厚生労働省がタバコを1000円にしたら 中高生の喫煙が将来ゼロになるのに
効果的だ。って発表してました。

その内 警察庁は飲酒運転を撲滅のためには 酒類の価格を3倍にすれば有効である。なんて
ことを発表するのですかねぇ?

一部役人の拝金主義者は お金で何でも解決出来ると考えているのでしょうかねぇ?

国民の健康を考えてくれたり、飲酒事故をなくすことを考えてくれるのは いいのですが
チョット短絡的では ありませんか?(酒は誰も言ってないですが)

全面禁煙場所をどんどん増やして まだ足りませんか?
1000円なんて言わずに大麻みたいに 禁止にしたら如何ですか?
それでは 税収が減って困るのですか?

色んな角度からのジャブでもって喫煙者を追い込んで減らしながら 税収を上げる作戦ですね。
厚労省のエリートも知識はあるのでしょうが その程度の知恵しかないのですね。

年金はじめ やらねばならない仕事は・・・(部署が違いますかぁ?)