形にこだわるな! | 名古屋市でスポーツ障害専門院なら「オオガイ・カイロプラクティック・オフィス」

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こんにちは、スポーツ障害解消アドバイザーの大海です。

サラリーマンをしていたころから、考えが行き詰っているときに、ふとアイデアが浮かぶ場所が、決まってトイレの中なんです。

今朝も例の場所(笑)で、施術のアイデアが浮かびました。

理由を自分なりに分析をしているのですが、おそらく周りに何もなく目から入ってくる情報が制限されるので、脳に考えることの余裕ができるのではないのかなと思ってます。

みなさんもこんな場所があるんじゃないでしょうか?


さて、今回のテーマ、「形」について。

スポーツを始めたばかりころは、上手な人やコーチや先輩などに教えてもらうことが多いかと思います。
何をしていいのかもわからないですから、まずやることは、動作の模倣になります。

いわゆる「形」のモノマネ

子どもは親のすることを注意深く観察して、その通り「形」のマネをしますよね。
人間が新しい事を学んでいく過程での自然な流れなんでしょう。


空手の形に代表されるように、動きが複雑なスポーツは、ひとつひとつの動作をより細分化して「形」を真似していくことが上達の近道になります。

そして、最終的には細かな意識をしなくても、一連の動作ができるようになるまで、反復することで身に付いていきます。


自転車に乗れるようになるまでを考えてもらうと、分かりやすいと思います。

最初は、バランスをとること、ペダルをこぐこと、ハンドルを操作すること、周りを注意することをひとつひとつ確認するようにしかできませんが、乗れるようになってしまえば、これらを特に意識することなく対処できるようになるのと同じですね。


スポーツにおいて、教えられる側からも、教える側からも「形」というのは、情報を伝達するために非常に有効な手段のひとつだということです。


しかし、上達していく過程において重要な「形」も、こだわり過ぎると問題が起きてしまうのです。

まず、誤解を招かないようはじめに断っておきますが、「形」がダメだといってるのではないですよ。
僕が言いたいのは、形にこだわるなということ。


日本人の気質のせいでしょうか、律義にキレイなフォームをとろうとする。
腕の振り、肩の高さ、腰の位置、膝の角度などなど…。

真面目な人ほど、傾向が強いように思います。


フィギュアスケートやダンス、体操など、見た目が結果に大きく関わってくる競技ならまた話は別ですが、基本的にスポーツ競技はそこに目的をおいたものではありません。

それぞれの競技目的となる、より速く、より遠く、より高く、より正確にするためにはどうしたらいいのか?に、最大焦点をあてなければいけないのです。

競技の本質を改めて考えてみましょうということです。


例えば、100m走だと、「いかに速く走るか?」が、本来の目的です。

でもそれがいつの間にか、「このフォーム(形)をするにはどうしたらいいのか?」に変わってしまっているのです。

あなたも心当たりはありませんか?


よく考えれば当たり前のことなんですが、長年同じ競技をしていると、本人も気づかないうちに本質から脱線してしまって、理想の「形」を追い求めているということが少なくないんですね。

それが原因で、運動パフォーマンスが上がらず成績不振に陥ったり、スポーツ障害を起こしたりと、深刻な問題を引き起こすのです。


このことに関してのお話は、非常に表現が難しいもので、具体的な考え方や方法は、競技の種類によって違いますし、ブログのスペースでは間違った認識で伝わってしまう危険性があるため控えさせてもらいますが、一度、原点に戻って競技の本質を考え直してみることを是非お勧めします。

出口の見えないトンネルから抜け出すきっかけになるかもしれませんよ。


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