収益不動産は昨年までの数年間、完全な売り市場だったと感じます。
僕は波に乗る為に売却を全力で進め、その状況などをブログでも書いてきました。そうすると、波に乗るか乗らないか迷っている方からの相談がたくさんありました。
価格帯にもよると思いますが、買った値段より1.5倍、2倍、3倍で売却できるというバブル状態の中で売却への迷いが出ていた方は、キャッシュフローが減るとか税金とか違約金とか金融関係などの事情を説明されてましたが、本質的なところはまた同じような物件が買えるかという心配、つまり「明日への自信」のようなものを持つことができなかったのではと感じてます。
優良物件を買い続けている人は行動すれば優良物件が必ず出てくることを知っていますし金融もしかりです。また、現金を他の投資に回す方法もあります。それらを知っているのとそうでない場合には昨年まで数年続いた上昇局面で判断が大きく分かれたのではないでしょうか。
基本的に不動産投資は物件を入れ替えバランスを取りながら資産を大きくしていくものだと思ってますので、売却の局面も必ず訪れます。購入時はそれぞれの不動産でそれぞれの事情やタイミングがあり価格の歪みを狙うことができますが、売却においては市場の状況や金融の状況などマクロ的な部分が大きく影響しますのでタイミングが重要です。
ですので、売却タイミングを逃さないよう「明日への自信」を付ける行動が重要だと思います。その為に不動産投資で手っ取り早いのは毎日の物件検索ではないでしょうか。優良物件を毎度購入できるのがベストですが購入できなくても大丈夫です。一般人が一般市場から優良物件を見つけることができるということを知ることが重要でそれが自信に繋がっていくのだと思います。