売却活動に動きあり | 20代で高利回り不動産投資に出会い→脱サラ→大学入学→自由人になったマイルドな不動産投資家のブログ

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26歳から会社員(介護福祉士)の傍ら不動産投資をスタート!!高利回り追求型の不動産投資で3年で脱サラ。大学入学→卒業を経て現在は日本とタイを行き来するライフスタイル。不動産投資ネタに限らず、ライフスタイルを豊かにしていく情報を発信していきたいと思います^^

 

 

 

 

 

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一昨日、売却をお願いしている不動産屋の社長から連絡があり、現在売りに出している物件に買付けが入ったとのこと。年の瀬なのに意外な連絡でした。

 

 

 

 

 

 

ここ1~2年で10以上の所有不動産を売却してきた経験からすると、買付が入るという事自体には期待できない。それは融資特約無しでもそうです。

 

 

 

 

 

 

ただ、融資特約無しで契約日を直近に設定し手付けを10%以上入れてくれる条件であれば期待を持っていいと感じます。

 

 

 

 

 

 

今回の買付は融資特約無しだったのですが、細かい条件は設定されておりませんでしたので、すぐに契約日と手付金の条件を提示させていただいたところ、どうしても押さえておきたいので売買価格の10%を先に振り込みさせて欲しいとのこと。半信半疑で振込先をお伝えしたところ、翌日に振込があった。

 

 

 

 

 

 

ちなみの預かり証などは不要とのこと。これが売主悪意だったら仲介にも責任があると思いますので色々な仲介や買主がいるのだなとまた一つ経験が増えました。まあ僕も買主の立場で鉄板不動産が出てきたら抑えられない気持ちからそのような行動に出たりもしますが、さすがに預かり証はいただきますし聞いたこともない不動産屋が仲介だったらやりませんね。

 

 

 

 

 

 

契約は来年早々予定。

 

 

 

 

 

 

こちらの物件が無事に売却できれば、売却中の物件は後残り一つです。

 

 

 

 

 

 

冒頭に「融資特約無しでも買付が入るという事自体には期待できない」と書きましたが、次回はなぜそのように感じるのかについて書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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