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闘魂の買い付けを入れて数分後に業者より連絡あり。
現状この価格では難しいとのこと。オファー価格だと売主が地主に支払う借地の名義変更料○○○万円を支払ったら○○○万円しか残らないという。
僕もその辺りを加味して奮発したつもりだったので残念だ。
今回買付申込書に
・瑕疵担保免責
・測量不要
・現金決済
・決済1週間以内可能
・修繕不要
・不要な物は残地物として対応可能
に加え、売主様へ一言気持ちを記した。
業者、この条件一つ一つに、
瑕疵担保免責は当り前、
測量不要も当り前、
現金決済も、そもそも借地は融資組めないから当り前…
などと一つ一つの条件に対して半笑いで言葉攻めをしてくる。
そこまで常識外れの指値ではなかったので、
『思いこみを排除し突撃せよ』
と命令したい気持ちになったが、ぐっとこらえ、
○○○万円なら購入する。また動きがあったら連絡希望の旨を伝え通信切断。
だいたいこのまま音信不通になり終了するのが常なのだが、通信切断2分後に業者から着信あり。
業者『OGAさん…
つづく
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