カメとウサギカメタイプはなかなかこういうウサギに追いつくことができないが、8合目あたりでなぜかウサギとカメは交代する。ウサギタイプは歩いては休み、休んでは歩くのですが、だんだん休む時間が長くなる。結局カメタイプが先に頂土に立つことになる。カメタイプの人は、山頂でもまだ余力があって剣ヶ峰にだって向かえる。青息吐息で最後の登りを終えたウサギタイプの若者たちは体を投げ出して大休止していまいせっかくの風景を眺める余力もない。