5合目から8合目までが前半、8合目から山頂までが後半と考えよう。
後半のほうが時間がかかるというのが常識となっている。
前半よりも後半、さらにその中でも残りの500メートルが勝負どころだ。
帰り道は割と楽になっている。
やや急な勾配になっているのだが地面が柔らかい土で、スキーでもしているような気分で下山できる。
だがやはり帰りが怖い。
ここで急ぎすぎては疲れた体にさらに急にかわる気圧のおかげで体を壊したり心臓に負担をかけかねない。
いきよりはだいぶ早く済むがやはりペースは考えて降りよう。
下山するまでが登山だ。
