イスタンブールは そこらじゅうにモスクがあった。
その中でも1番大きく有名なブルーモスクはホテルの近くで、一日に何度も前を通った。
朝はジュース売りの変な格好のおじさんに声をかけられ、強引に一緒に写真をとり、ジュースを持たされ、飲まされ、お金を請求された。1リラで百円もしないから良いんだけど、日本人っていいカモなんだろうな。
ブルーモスクのすぐ裏には赤いモスクのアヤソフィアが
宮殿やモスクの中は、大理石や手書きのタイルで出来ていて本当にきれいだった。
壁画が描かれているところも多く、モザイクで出来た壁画ははがれかけたものがほとんどだった。
それなのに、寄りかかったり、直接さわれるようになっていたりして 管理が甘くびっくりしたが、それがこの国らしさなのかしら?
信仰深い信者たちが膝をつき、頭を深々と下げ、熱心にお祈りしていた。
トルコは1日に何度かスピーカーを通して町中にコーラン(聖典)が流れる。
日本人であり、無神論者の私から見たら、すごく不思議な光景だ。



