コメントによる”励まし”効果及び修造アニキ
(僕は、松岡修造さんが大好きっていうか
もう、洗脳されてます(笑))
により、奇跡の”超復活”!!!
だめだ!だめだ!だめだ!
あきらめちゃだめだ!
この記事を読んでくださる方がいる限り
やってやってヤリまくる(なにを?)だ~ゼぇ~!!!
再開ッ!!!
さて、道を下っていくと
群馬県草津町の草津温泉では地域のランドマークで
あるとともに観光名所となっている”湯畑”に到着
でございます。






一番上の源泉から木の箱が連ねて
あるところを流れていくんだ!
湯畑(ゆばたけ)とは、温泉の源泉を地表や木製の樋に
掛け流し、温泉の成分である湯の花の採取や湯温を
調節する施設だそうだ。
どうみても湯の花を採集しているところを見受けなかった
ので湯温の調整として使ってあるのかしら?
湯の花採集といえば、大分県の
明礬温泉の湯の花小屋を思い出します。
湯の花は、ご自宅のお風呂で使うんだよ。
自宅で”温泉気分”いいじゃないですか。
市販の入浴剤もよろしいが、やはり、”本物”は
違いますなぁ。
※注意事項:入浴後は、浴槽・風呂釜を真水で
よく洗い流してください。
また、残り湯を洗濯につかわないでください。
貴金属は腐食するおそれがあります。
ご入浴の際は、必ず貴金属を外してご入浴ください。
草津温泉は酸が強いんだ。
手間が掛かるかもしれないけれど、
これが本物の証であると認識して頂ければ
と思います。
次に参ります。