千葉の龍脈を求めて 7本殿の裏にある”宝物殿?”正倉院の校倉造り(木と木を組み合わせる)なのが印象的でした。境内に無造作に置かれている麻を組んで作ったような”もの”これってなんだろう?何が入っているんだろう?何故か”異様”なものを感じてその場を早々に立ち去ったのですが...本当になんだったんだろうか。”盛土”などの不思議なオブジェが境内にあり、なにかしら”ただならぬ”ものを感じます。できれば、説明書きなどがあると嬉しいですね