突発ハジケ祭り(マミさんラブの方以外の閲覧はご遠慮ください。) | ゴモラでございます

ゴモラでございます

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この駄ブログも四周年を迎えることができました。
読者登録510名の方々と8,000アクセスに感謝!(2016.1.1現在)

(ネタバレ等要注意:、「魔法少女まどか☆マギカ」をご覧に
なっておられない方は、閲覧をご遠慮ください。)

本ブログは、「魔法少女まどか☆マギカ」の巴マミというキャラクターへの
「歪んだ」愛が満ちております。
同キャラクターがラブでないお方は、大変失礼ですが閲覧を
ご遠慮願います。
また、「常軌を逸した」言動等があり、「不適切な表現」等を含んで
おりますことをご了承ください。
決して「上記キャラクター」を「面白半分」でネタに
しているわけでありません。
もし、ファンの方でご気分を害された方が
おられれば、この場を借りてお詫び申し上げます。
また、閲覧中にご気分が悪くなられた場合は、
速やかに閲覧を中止してください。



いやぁぁぁぁぁっぁ、コメント消してぇぇぇ!
(右の「・・・」を押してコメント非表示推奨!
いや、でも二回目はコメントありでもいいかも)
もう、「マミさんのテーマ最高!)


著作権侵害?
キャラ叩き?
荒らし?

もう何も怖くない!

「魔法少女まどか☆マギカ」の巴マミは、

ゴモラ「あ、マミだぁ? さんを付けろよ デコ助野郎!」
(マミさんラブの方は、「マミマミ」ってよんでもいいよ(#^^#)

いや、マミさんとは、
魔法少女まどか☆マギカ
まどか達の通う学校の中学三年生。
面倒見のいいお姉さん的存在。
キュゥべえと出会い、
魔法少女となる可憐な少女である。

マミさん!かわいい!あっああぁああ!
あぁ、チュッチュッしたいお!
モフモフしたい!その「ドリル髪」を
クリンクリンして存分に弄びたいお!
可愛いよマミさん可愛いよ!

お洒落なベレー帽
についたフワフワきゃわわ!
コスチュウームに
「拘り」を感じるね!
いやぁ、センス感じるわ
これって俗にいう
「銃士(近代初期
に存在したマスケット
銃で武装した歩兵)」
の装いだよね!
18世紀のクラシカルな
装飾デザィンが
彼女の美貌と
「凛」をした表情に
映える!
なんていうかすっごく
「華麗」
いやいや、
「優雅」
いやいやいや、
「荘厳」
だよね
あ、マミさんはなにを着ても
も最終結論は、「きゃわわ」だね!

頼れる理想の先輩を演じている
ものの、実は、寂しがり屋さんなところって
いうギャップ最高!
「大丈夫だよ、マミさん」
とかいって頭をなでなでしたい!
「そんなに頑張んなくても
いいんだよ」って
慰めたい!
そして思いっきり
甘えられたい!
そして、いっそ「セレナーデ」したい!

あの美貌なのにクラスメートと
打ち解けられず「ぼっち」を
耐え抜く健気さ最高!
ゴモラがクラスメートだったら
いつでもそばにいてあげるのに!
マミさんを授業中に
偶然を装い注視したい!
セクハラ行為、ストーカー行為に
該当しないよう
留意し、常に着意しつつ、
さりげなく状況を確認したい!
目があったら「ニコっ」と
爽やかに微笑みたい!
そして、心の中で呟きたい。
「いつも素敵だよ マミさん」

「いまどき感」を意識?した縦ロール
にクリンクリンされて円環の理に導かれたい!
初見で「うはwドリル髪wお前は中世の
お姫様かよw」とか思ってごめんね。
これって貼り付け獄門支柱引き回し
の上、さらし首にてござ候だよね?
すっごく似合っているよ!
マミさん!
めっちゃ可愛い!
いやいやいや、
そんな「陳腐」
な表現じゃダメだ!
「Tu es ravissante.
(うっとりするほどきれいだよ)」
「イタリア語っしょ!」
というご指摘が
あるやも知れないが
言いたい!敢えて
そこは「フランス語」
で「情熱」を込めて言いたい!
マジ似合ってるし!
ノン、ノン、ノン
「Ca vous va très bien.
(とてもよく似合っるね)」
そして...マミさんの目を見て
渾身の力を振り絞り
「Je t'aime.
(好きだ)」
いや、あの髪以外考えられない。
マミさんしか許されない特別
ヘアーだね!
ゴモラが特許出願中だからね。

聞く者を全て魅了するお姉さんボイス
(CV:水橋かおり嬢)
水橋かおり嬢、あなたは、救いの女神だ!
奇跡のボイスに感涙!
あなたのお蔭で「これからの人生を
頑張れます。
本当に感謝しています。
ありがとうございました。
(最近では、全てのお姉さんキャラを「かおりボイス」
にて脳内変換なんダ)
あぁ、あの「素敵ボイス」で冷たく罵られたい!
時には、優しくね(#^.^#)
もう、すみません、本当に「物理変換」でどげんか
ならんとでしょうか、今の科学では「不可能」
なのでしょうか?
ゴモラも頑張るのでみんなで「物理変換」
を試みようよ!
そしてみんなですべてのボイスを
「かおり」ボイスに変換しよう!

「中学生」であのスタイルは違反行為です!
えっ、その「設定」ってアリなんですか!
いやいやいや、えぇ~っ、いいんですか?
やったね!マミ友(マミファン)
クラスメートの野郎どもが憎い!
お前ら、マミさんに手を
出したらただじゃおかねぇ!
守ってあげたい。
24時間体制で警護したい!
モデル体型をひきたてるコルセット
あのスタイルなのに何故か清楚!
そして上品!
気品があるのかしら
紅茶マニア!
午後の紅茶シンプルセレクトを
港が見える丘公園で
若者らしくカジュアルに
二人で乾杯したい!
ケーキ大好き娘!
マミさんに地元で有名なケーキ店を
教えてあげたい。
そしてゴージャスな
「二人っきりのお茶会」
をオールナイトで楽しみたい!

逆さ吊りでもまさかの鉄壁ガードのスカート!
ごめんね、マミさん、ゴモラ「期待」しちゃいました。
悪い子だよね。
嫌いにならないでほしいよ。
もう変なことは考えないからね。
許してね。マミさん。
鉄壁ガードを更なるものにするために
創意工夫をもって全力で
対策に取り組みたい!

絶対領域が作り出す素敵空間!
もう、「真理」さえ感ずるね。
神を超越?
そう、あの「素敵空間」にこそ
「真理」がある!
二人で「念仏」を唱えたい!
二人で一緒に「悟り」たい!
そして西方極楽世界
に二人して
逝きたい!
           
能力はリボン!
でゴモラを存分に
拘束して頂きたい!
すみませ~ん
もっと「きつめ」で
お願いしま~す。
あ...らめぇ...そこ
らめ!
などといいつつ
トリップしたい!
           
一撃で使い魔を潰す黄金の美脚!
「あら、これがいいのかしら?」
とか見下された目でで踏まれたい!
「ふん、無様な雄ブタね、あんたに
はこれがお似合いよ!クズ!」
あらゆる罵倒を受けつつ、
夢見心地ですべてを受け入れたい!

あぁぁぁぁ、なんなのこの満たされない気持ちは!
できうるならば、「キュウベィ」になりたい!
すぐに「二次元」に転生したい!
「寂しいのかい? もう、しょうがないなぁ、マミは」
とか、いいながらマミさんのお布団にもぐりこみ
マミさんスメルらしきものを存分に吸引して
擬似エンドルフィンを大量に放出させ
多幸感を味わいたい!
クンカクンカ!ナチュラルハイだせ!マミさん!

ストーリーについては、詳細を記しません。
万が一、こらんになっておられない方は、
ご自分の目でご確認して感じ取っていただきたいと
思います。
「魔法少女まどか☆マギカ」は、私が最近観たアニメの
中では、「高評価」に値する作品であったと思います。

序盤、巴マミの「一人ぼっち」で戦わざる得ない非現実と
現実の両面を保持していかなければならない過酷とも
おもえる状況が気がかりでした。

彼女は、中学三年生といえども、「子供」です。

「誰にも助けを求めれない、自分でなんとかして
街を守らなくてなならない」
そんな「使命感」を持って
彼女は、一人で当てのない「孤独」な戦いを
続けていきます。

「魔法少女」にならざる得ない「究極の選択」
で得た「生」に対する「代償」として、
常に「死」を意識して闘わなけれ
ばならない「恐怖感」
それが、「死」に至るまで永遠につづく「絶望感」
彼女が持つ「孤独感」と「恐怖感」と「絶望感」を
一人で抱えていることを考えると胸が痛くなります。
本当は、「寂しがり屋」で「臆病」で「前向き」な子なのに。

もともと、「責任感」が強い「真面目な子」なんだと思います。
いつおかしくなってもおかしくない状況でてまどか達に「頼れる
先輩」を演じて「自分を強く保っていこう」とする無理をして
いる姿、今のゴモラにも同じような状況があって
大いに共感する部分がありました。

そんななかで「仲間」として戦っていけることが分かって
彼女はうれしかったのでしょうね。
「孤独感」と「恐怖感」と「絶望感」を乗り越えることのできる
「仲間」との絆、「もう何も怖くない」ってね。

「魔法少女まどか☆マギカ」は、魔法使いサリーから
延々と続く、従来の「魔法少女」のテーマ
であった「夢と希望(ここでは、人間にとっての厄災である
魔女という存在を殲滅し、人々に夢と希望を与える)」を実現するには、
生半可ではない様々な障害があるという認識と夢と希望を叶えるためには彼女たち
自身に「犠牲」が生じ、それを乗り越えぬ限りは、「達成」できないことを描いていた
ようにも感じます。
キャラクターのそれぞれが「一人で悩んで苦しみ」それを乗り越えていこうとする
部分が描かれ、その過程の中でお互いが協力し、思いやりを持ちあう
「仲間の絆」を見出していきます。
昨今の若者の諸問題には、もはや名前だけの「友達」
、「仲間意識の希薄さ」が彼らを取り巻く諸問題の根本に
もあるように感じます。
多くのファンの方も彼女たちの「一人で悩み苦しむ」部分に共感し、今、自分を
取り巻く様々な障害を乗り越えようとする際における「仲間の絆」
の大切さ、尊さを「再認識」するこに大いに資するところがあったものと考えます。

演出においてマミさんの戦闘シーンに限っていうなれば、
帽子やスカートから「銃」が出てくるシーンは
見ごたえがありました!
しかし、銃(武器)が地面に多数刺さっている部分
(エヴァでも似たようなシーンが;)
黒澤映画の「七人の侍」なんですね。
使い捨ての武器をどんどん持ち替えて戦う。
華麗に戦うという面においては、仕方がなかったのかもしれ
ませんが、往年の映画ファンの方も視聴されておられる
わけで「そっくりそのままというのは安直」ではないかと感じました。
先込め式のマスケット銃という特性からも「にマミさんが
大量の弾(丸い玉なのでビー玉のように飛び跳ねて動きを
見せることができると思います)をばらまき、単射ごとにばらまいた弾が一発づつ
銃口に吸い込まれるように装填されるというのを考えたんですが...
また、胸から銃(武器)が出てくるシーンも「少女革命ウテナ」にありました。
それには、「抑圧された願望の実現」という確固たる理由があるの
に、あのシーンは、ただの「ビジュアル的」な安易な演出に
も思えます。

言いだしたらきりがないんですが、往年のアニメファンは、本作品において、
「大いに期待」(過度に期待し過ぎる部分があったのかも)しているんです。
今までにない「アニメの無限の可能性」を。
だからこそ、演出にも「作成者」の確固たる「こだわり」(
既存の演出を独自の感性で表現)を魅せて
もらいたいのです。

まあ、それはさておき、
本作は、作画等も素晴らしい(劇団イヌカレーのコラージュは本作の
世界観の構築に成功しており秀逸です。他の作品も見たい!)も
さることながら、「仲間意識、絆の素晴らしさの再認識」に努めた点が
自己の「高評価」となりました。

ほかのキャラも当然好きなのですが、人間的にも
尊敬できるのはやっぱり「マミさん」ですね。
自分の弱さを認め、それでも
「自らがやるべきこと」に向かって
突き進むマミさん。
そんな時、ゴモラは、自分を顧みて
恥ずかしくなる。
マミさんみたいにありたいと思う...

ゴモラにとっては、彼女よりも年上なのに
いくつになっても「マミさん」であるのです。

彼女がみんなの面倒見のよい素敵な「先輩」
としてあの物語で存在していければ、彼女も
きっと喜ぶと思います。

当分、好きなキャラクターは、「マミさん」です。
皆さんもお好きな「マミさん」が公開されている
映画や他の二次総画等で活躍されんことを
祈っております。
また、上記の「おふざけ」は、マミさんラブゆえの
「乱心」」と御一笑いただければと思います。
何度も申し上げましたが、ご気分を害された方が
いらっしゃったら心よりお詫び申し上げます。
まことに申し訳ございませんでした。

※AAを貼り付けていましたが、不具合等により削除しました。
「マミさん、ごめんね..」