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オレンジの園に

2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…




http://www.hirata-office.jp/talent_profile/woman/mayu_matsuoka.html


世の中にアイドル好きを公言する芸能人は少なくない。
もちろん、モーニング娘。についても同様だ。
マツコ・デラックス
ユースケ・サンタマリア
指原莉乃
柳原可奈子
などはよく知られた存在だが、
特に熱く語るのが
女優・松岡茉優だろう。


昨日(9月15日)放送の
さんま御殿でもゴリゴリ推してくれてたらしい。


どっかのドッキリ企画で
鞘師に会って泣いてたし、
この人は間違いなく“真性”のヲタク様だろう。


社外にこういう広報担当がいてくれるのは
ありがたいことなんだろうが、
できればモーニング娘。内にも
強力な発信力のあるメンバーが欲しい。


現在の対外的知名度で言えば、
鈴木が担うべき役割なんだろうが、
さすがに16歳では厳しいか。


それでも長期的な視点に立てば、
この先もある程度長く在籍してくれるであろう
メンバーが“広報部長”の任について欲しい。


個人的に最適任者は
工藤だと思っているけど…。




http://www.helloproject.com/morningmusume/event/detail/aa95c6870a1b6ac205c2b6dc3f99cadc4b49085c/


「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」最終選考で落選した
中澤裕子・石黒彩・飯田圭織・安倍なつみ・福田明日香の
5人で結成されたモーニング娘。
18年前の9月14日はこのモーニング娘。命名の記念日で
公式誕生日とされている。


今では、この公式誕生日以降に生まれている
メンバーが大勢を占める時代。


正直言って、
その当時はB級感満載で
ぜんぜん興味がなかった。


99年の後藤加入後も、
琴線に触れるということはなかった。


それが00年の4期メンバー加入の頃から
ずいぶんと変わったと思う。
スーパーアイドルとしての人気を不動のものとしたのが
このあたりからだろう。
ピークはたぶん01年。
02年の“ハロマゲドン”から
凋落は顕著になり、
以降約10年下降から低空飛行の時期を経て
現在のまったく新しいモーニング娘。が出現した。


メディアに大々的に取り上げられることは多くないが、
この音楽不況、CD不況の中にあって、
一定以上の動員が見込める底堅い人気を背景に
ライブや物販での収益でキッチリ回っているのが
モーニング娘。を含むハロプロの現状だろう。


これから先、昔のような大ブレイクは期待できないだろうし、
期待もしない。
ブームになればただ消費されて捨てられるだけだ。


今より、もう少しだけ新規のファンが増えて、
(それもできれば地方がいい)
正常な代謝ができていって
宝塚のような体制が固まれば
向こう何十年も続く
前代未聞のアイドルユニットになれる。


現メンバーにはそういうモーニング娘。を
ぜひ目指して欲しいもんだ。




モーニング娘。'15 コンサートツアー春 ~GRADATION~


http://www.helloproject.com/release/detail/EPCE-7089/


メドレーの「Memory 青春の光」(佐藤・小田・尾形・野中・牧野・羽賀)~
「サマーナイトタウン」(譜久村・生田・鞘師・鈴木・飯窪・石田・工藤)
は創成期の曲。
年少組は生まれる前の曲。
モーニング娘。の長い歴史を物語る。
オリジナルを歌っていた福田が
14歳くらいだったんだし、
現メンバーが歌いこなせないわけがないんだけど、
やっぱりそこは時代なのかね。
何というか、重みが違う感じ。
どっちがいいってことじゃないが。


「The 摩天楼ショー」以降は
現メンバーお馴染みの楽曲続きで安定感抜群。
個人的には
アンコール前の「What is LOVE?」まで
どれも好きで聞き込んだ曲だ。
ま、このあたりのパフォーマンスで
はまったり戻ってきたファンは多いんだろう。


パッケージで観てるので、
歌唱が安定しているのは当然なんだろうが、
特に10期の充実ぶりは特筆ものかな。
9期が土台を固めて
10期が華やかさをプラス。
そして11期がいい味を出してる。


12期がここに違和感なく入り込むのは
もう少しかかるんだろう。
戦力として輝く頃には、
あるいは誰かの卒業話が出てるのかもしれない。



秋ツアーでは、
15としての更なる進化が楽しみだ。
昨年の秋ツアーを超える
完成度の高いコンサートになるに違いない。




http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3356/2075020/index.html


デビュー当時のシャ乱Qにはまったく興味はなかったが
それでも知ってたつんく♂。


若い人にとってはシンガーと言うより
プロデューサーでありコンポーザーって認識が
一般的なんだろうね。


既に著書を読んでわかっていることとは言え、
やはり映像で確認するインパクトは大きい。
本当に声を失ってしまったつんく♂が
キーボードを使ってインタビューに応じる姿は
それだけで十分すぎるほど痛々しい。


病気の今後は誰にもわからないことだろうが、
再発や転移のないことを祈るばかりだ。


東大阪の気のいいあんちゃんに
もう1回、天下を取らせてあげたいね。
それもできればモーニング娘。で。



本人にはあるいは酷なことなのかもしれないが、
仮歌集って出せないものかね。
貴重な音源として、
ハロプロファン垂涎のアイテムになると思うが。



モーニング娘。'15 コンサートツアー春 ~GRADATION~


http://www.helloproject.com/release/detail/EPCE-7089/


ツアータイトルの~GRADATION~は
13人体制の個性を表現しているとともに、
創世期からプラチナ期、そしてカラフル期に至る
楽曲の変化も表しているようだ。


オープニングは13人体制初のシングル曲
「青春小僧が泣いている」。
ここらから現メンバーの代表曲と言えるような楽曲が続く。

正直言って、「青春小僧が泣いている」は
新人加入の1曲目のリリースとしては
ちょっと弱かったようにも思う。
あるいは現行路線の集大成的な意味合いがあったのかもしれないが、
ここでのセールスダウンが、
最新楽曲での様々な試みにつながっているのだろう。


「女子かしまし物語~モーニング娘。'15ver~」は
一部メンバーの詞のやっつけ感は否めない。
特に鈴木の詞は武道館仕様に変更してあげてもよかったように思えるが。


「好きな先輩」は
新人加入時の通過儀礼。
これがあることで、歴代メンバーとの
時空を超えた比較が楽しめる。
個人的に気になったのは牧野真莉愛の
不必要なまでのフリの大きさ。
『55スペシャル』のインタビューの中で
小田が研修生の悪癖として
自分が目立つことが第一と話していた。
統一感の中にも個性が光る、
そういうダンスを目指して欲しいものだ。
9期、10期との比較は、野暮だよね(笑)


その後プラチナ期の楽曲が続いていくのだが、
上手い下手の問題ではなく、
現メンバーとの相性は必ずしもいいと思えない。
年齢的なこともあると思うし、
歌の主力である鞘師や佐藤が決定的に合わないと感じた。
やっぱり高橋や田中、新垣のイメージが強過ぎるせいもあるのだろう。
ここは小田の見せ場ってことか。


しかし、13人ってやっぱり多い。
できれば常に10人前後の中で
加入卒業のバランスをとって欲しい。
ま、大人数の華やかさは捨てがたいんだけど。
どうやら今年は加入も卒業もまったくない
珍しい年になりそうだが…。
(その3に続く…)




モーニング娘。'15 コンサートツアー春 ~GRADATION~


http://www.helloproject.com/release/detail/EPXE-5070/


『55スペシャル』から再びはまってしまったモーニング娘。。
関連動画を漁り、ライブBDを一式揃え、
ハロプロファンクラブに入り、
ついに22日のさいたま公演に初参戦予定。


いい年したおっさんが、ってご意見は
甘んじて受けましょう。
でも、いいものはいい。


もちろん、世の中には
もっと歌の上手い、ダンスが上手い
そしてかわいい、美人、色っぽい
そんな歌手やグループは存在するのだろう。
トップレベルのエンターテイナーとは言えないかもしれない。


だが、最高峰の舞台だけが絶対ではなかろう。
レベルが劣るからつまらない、観るに値しないということはない。


例えば高校野球が長く愛されているのは、
レベルが高いからではないだろう。
長い歴史と情熱、郷土愛…。
プレーのレベルだけではない魅力は存在するのだ。


今のモーニング娘。は
インターハイ優勝を目指す部活のような
ひたむきさ、真面目さがある。
少女たちの成長の物語がある…。



去年までのモーニング娘。のアイコン
“道重さゆみ”卒業後の初単独ツアー。
そのファイナル、日本武道館公演のBDを観る。


モーニング娘。中興の祖にして
アイドルの鑑、絶対神的存在の
道重さゆみがいない最初のコンサートツアー。


道重自身が後輩の成長を信じて託したメンバーだけに、
そのパフォーマンスは充分な見応えだ。


ま、こんなこと言っちゃ申し訳ないが、
パフォーマンスにおける道重の喪失感は皆無に等しい。


昨年より明らかにレベルアップした9~11期。
不可侵領域だった道重の穴を
まったく感じさせないどころか、
これがチャンスとばかりに埋めにかかる。
あるいは後輩ができたことによる自覚かもしれない。
地位は人を作ると言うが、
それぞれに見せ場を心得ているようにも感じる。


特に目を惹いたのは
生田、佐藤、工藤。
(ま、鈴木はダイエット効果で目立っていたけど)
悪目立ちとは違う、存在感を発揮していたと思う。
(これが新譜での抜擢につながっているようにも思える)


逆にちょっと残念なのは12期。
早実・清宮のようなスーパールーキーの実力はないのか
そういう役割は求められていないのかはわからないが、
このステージで一頭地抜きん出た存在はいなかったように見える。
まあ、現状で多くを期待するのは酷というものだが。

(その2に続く…)

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/09/11/0008385827.shtml


4期加入からモーニング娘。を観だして
4期卒業とともに関心を失った身としては
吉澤ひとみ婚約ってのは感慨深いものある。
ま、また「IT社長」かってやっかみも聞こえてきそうだが(笑)


4期だけをとっても、
辻希美 3児の母、
加護亜依 1児の母(離婚)
石川梨華 独身(野球選手と交際中?)
そしてこの度の吉澤ひとみ婚約。


この先、公式に4人が揃うことはないんだろうが、
幸多かれと願うばかりだ。


今年に入って妊娠・出産が次々報じられ、
みんなそういうお年頃になったんだと、
しみじみ感じる。


一方で、相変わらず口を開けば十字砲火にあう
矢口真理みたいなOGもいる。


確かに彼女の過去の行いは褒められたものじゃなかったろう。
だが、法を犯して手が後ろに回ったわけでもないし、
世間一般ではたぶん珍しくもない事案。
男の芸能人なら「芸の肥やし」と言われる程度のことだろうに。


ま、それでも「悪名は無名に勝る」わけで、
叩かれても注目されているうちが華なんだろうね。
『みなさんのおかげでした』で現状を悩んでいる
みたいに言ってたけど、
タレントは無視されたらおしまいなんだし、
風向きが変わるまで、耐えて待つしかないんだろうね。


しかし、“元モーニング娘。”って肩書きが取れて
個の力だけで勝負できるOGはいつ出てくるんだろうか。
裏を返せば、それほどモーニング娘。の看板は重いのかもしれないが。


今現役の子たちが
卒業して芸能界に残ろうとしたら、
あるいは“元モーニング娘。”としてではなく、
純然たる才能だけで勝負しなきゃならないのかもね。
もっとも、「アイドル」って才能に特化した子ばかりだろうし、
難しいのかな。



ところで、休養も1年になんなんとする道重さゆみは
このまま引退するのか、
それとも事務所移籍のための拘束期間を消化中なのか。
公式なアナウンスくらい欲しいもんだよね。




https://www.shinchosha.co.jp/book/339591/


9日に買って一気に読んだ。
ネタばれは何なんで、内容にはあまり触れないが…。


常人には窺い知れないプロデューサとしての尋常ならざる忙しさ。
そして、歌い手としての矜持。
それ故に失ってしまった声と
失ってはならない命との葛藤。


年が近いが故に
他人事とも思えない。
(もっとも、こちらは生きようが死のうが
社会に1ミクロンの影響もないだろうが)


今はただ、再発の起こらないことを願うばかり。
そしてできるペースで音楽制作活動を続けて欲しい。
どう考えても、総合Pなんて激務には戻れないだろうし。


ハロプロに関して心配なのは、
「いい独裁」から「合議」に変わることで、
凡庸になってしまわないかということ。
エンタテインメントの作品こそ、
個人の才能や感性で優劣が決まることが多い。
作家性が高いことがハロプロの売りでもあったのだから、
そこが薄まってしまうことに対する危惧は
ファンなら持っているだろう。


良きにつけ悪しきにつけ
“つんく♂”印なモーニング娘。は、
もうしばらくはそうであり続けて欲しいもんだ。


今考えると、
Berryz工房の活動休止も、
少し頷ける気がするなぁ…。

つんく♂衝撃の初告白!ハロプロのプロデューサー“卒業していた”


http://www.sanspo.com/geino/news/20150909/geo15090905060003-n1.html


今年に入ってからのハロプロの流れを見ていれば
ファンなら既にわかってたこと。
命がかかってる人に、無理して続けろと言う権利は
誰にもないことだと理解はしている。
だが、ハロプロ、特にモーニング娘。は
つんく♂のもう一つの肉体だと言っても過言ではないだろう。
そこから切り離されることは
ファンから見れば生木を割くような暴挙にも映る。


個人的なことを言えば、
モーニング娘。にここまではまった原因の1番は
つんく♂の楽曲の力だと思っている。


他社アイドルと一線を画するそれを
世間がどう評価するのかは知らない。
売上が正義と言うなら、過去の栄光と言われても仕方ない。


それでも、私の中では過去から現在に至る
モーニング娘。楽曲の多くが
決して古びることなく輝いている。
メンバーチェンジを繰り返し、
歌い手が変わりアレンジが変わったとしても
その魅力が陰ることはない。


総合プロデューサーから降りたとしても、
楽曲制作という“歌手”にとっての肝の部分で
変わらずモーニング娘。を支える限り、
彼女たちの輝きが消えることはないだろう。


ここに来て他の歌手への楽曲提供が
話題になっているつんく♂。
創作意欲は決して衰えていないことに
安心感を覚えるとともに、
その力をハロプロへも注いで欲しいと思う。


まあ、今はまず身体を厭って
長くいい作品を供給できる健康を取り戻して欲しいと
切に願うばかりだ。


ちなみに、
『「だから、生きる。」』
を早速購入した。
泣く準備はできている(笑)

まずはきっかけを書かなきゃね。




それは懐かしさ、だったのかもしれない。
『モーニング娘。55スペシャル』
を録画したのは。
4期メンバーの加入後から卒業までの期間、
娘。に興味を持って見ていたことがある。
もっとも、ライブに行ったり、
CDを購入したことは無かったんだけど。
(年齢的に無理もあったし…)
まさに人気のピーク時から
徐々に露出が減っていった時期だったが、
それでも今の何倍も目にする機会があった。


正直言って、
初期の娘。はB級感を強く感じて
興味の範疇に入ってこなかった。
それが4期メンバー加入によって
一気に華やいだ感じがしていた。
(まあ、世間的には後藤加入が転機なんだろうが)
石川梨華や吉澤ひとみ、
そして加護亜依、辻希美が加わることで、
メジャー感が格段に上がったように思えた。


そんな頃への郷愁だったんだろうね。
また、当時は大画面のハイビジョン映像で
観られる環境になかったし。


で、黄金期を楽しみに観てみると…


当たり前のことだったが、
現役で道重以外のメンバーはまったくわからない。
見慣れないってのは恐ろしいもんで、
全てが何割引きかに見えてしまう。
ダンスは別にして、歌やビジュアルは
10年前には敵わんなぁ。
ってのが当初の印象だった。


番組は最新から時期を遡って
全てのシングル曲を紹介する内容。
デビューから全部の楽曲を
ハイビジョンで残しているとは
NHKらしからぬ念のいったいい仕事ぶりだと感心した。


何度となく見返しているうちに、
だんだん楽曲に魅力を感じるようになった。
この時の最新『What is LOVE?』から
『One・Two・three』にかけての
道重リーダー期に何故だか強く惹かれていった。


こうなると、最新のモーニング娘。を
もっと知りたくなっていった。
ここから、楽しくも厳しい「猛勉強」を開始することになっていった…