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オレンジの園に

2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…





盛岡公演のCMに
「道重さゆみの出演はございません」
って但し書きが出ている。


ま、普通に考えれば
いまだに道重がメンバーだと思っている人がいるので
その誤解を正したい、余計なクレームは避けたい
ってことなんだろう。


だが、穿った見方をすれば
道重の名前を出してちょっとでも注目されたい
なんて思惑もあるのかもしれない。


もっと穿った見方をすると、
実は武道館では道重出演が予定されてるが、
その前の公演では出ませんよってことだったり。
それを匂わすことで、武道館の集客を考えているのかも。
(これは完全に妄想の域だね)


何にしても、道重“卒業”から
結構な日数が経過した。
その間、公式なアナウンスは皆無。
まれに周辺から生存情報がもたらされる程度。


彼女がアイドル以外をやってる姿は想像できないので、
引退ってことならそれはそれで充分納得なのだが、
せめてもう1度表舞台に出てきて
自身の口から発表して欲しいもんだ。





注意:2chの情報を転載。ネタバレが嫌な方は見ないでください。


OPENING メンバー一人ずつソロダンス
01. Oh my wish!
02. 君の代わりは居やしない
03. What is LOVE?
メンバー紹介VTR
04. スカッとMy Heart
05. The 摩天楼 ショー
MC
06. 私のなんにもわかっちゃない(新曲)
07. 愛の軍団
08. 悲しき恋のメロディー
MC
09. 笑えない話
10. 愛され過ぎることはないのよ
11. Ambitious!野心的でいいじゃん
MC 
12.ソロコーナー(譜久村/石田)
13. 初めてのロックコンサート/12期
14. (メドレー)ウルフボーイ~TIKI BUN~アクロバットありのダンスパフォーマンス
   ~Moonlight night ~月夜の晩だよ~ ドッカ~ン カプリッチオ
15. SONGS
Aパターン(昼)
16. ワクテカ Take a chance
17. 青春小僧が泣いている
MC
18. わがまま 気のまま 愛のジョーク
Bパターン(夜)
16.Help me!!
17.ブレインストーミング
MC
18.Password is 0

19. One・Two・Three
アンコール
20. One and Only
MC
21. ここにいるぜぇ!


まさかの新譜外しとはね。
個人的には『今すぐ飛び込む勇気』は気に入ってただけに
ちょっとガッカリかな。
非つんく♂楽曲だから外したのか、
あるいは人気がないからなのか。
何にしても単独ツアーでは初披露曲なんだから
これは残して欲しかったなぁ。


ソロ曲は
『明日を作るのは君』小田・佐藤・鈴木
『AS FOR ONE DAY』譜久村・工藤・生田
『大阪 恋の歌』鞘師・石田・飯窪
がランダムに入ってくる。
既に二順目。


12期による
『初めてのロックコンサート』も
メインは回替わりで、既に三順目。


何やらOGの皆さんの活動が活発化してて
モーニング娘。の名前が世間に少し響いているので、
これが現役にもいい影響になったらいいんだけど。


11月3日の横浜に参戦予定だが、
OAと変更分を楽しみにしましょ。





http://realsound.jp/2015/10/post-4843.html


「中居正広のキンスマスペシャル」に、
モーニング娘。のOG・中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、
保田圭、矢口真里、石川梨華、吉澤ひとみ、辻希美が出演。
モーニング娘。の大ブレイクの裏に隠された真実が紹介された。


ま、ファンからすればほとんど全部が既報のことで、
特段の情報があったわけじゃない。
だけど、いまだにあの当時のムーブメントは忘れ去られることなく
人々の記憶に鮮明に残っていることが確認できる。


これも当然のことだろうが、
一般層にとってのモーニング娘。は
4期までを指すわけで、
5期以降、ましてやプラチナ期以降のことは
まったく関心を持たれない。


実際、人気のピークは“恋レボ”のあたりで、
露出のピークも“ザ・ピース”“ミスムン”の頃。
そうなると5期メン以降の知名度はグッと下がるのも
理解できる。


しかし、一人くらい現役代表で呼んでくれてもよかったものを。
唯一の成人メンバー・飯窪くらいは。
もっとも、あの場にいても
爪痕一つも残せない可能性は高いんだけど。


時代が違うし、今のモーニング娘。に求められるものも
まるっきり変化してしまったが、
それでも黄金期メンバーのギラギラした感じは
やっぱり人の心に残るんだろう。
現役の“良家の子女”感とは全然違うしね。


必要に迫られてスキルを磨く方向に特化していった
モーニング娘。にとって、
そういう状況に沿う人材は
黄金期とは別物だ。


個人的にはどの時期のモーニング娘。も
その時々のベストメンバーと信じているが、
4期までが今日まで続くモーニング娘。の礎であったことは
間違いない事実であろう。





http://www.nhk.or.jp/j-melo/nhkworld/japanese/event/20151008_10th_anniversary/


J-MELOのツイートにあった“重大発表”。
それがあっという間に削除されたのは
その場で発表できなくなったのか、
あるいはさほど重大でなかったせいか。
それとも重大事そのものがなかったのか。


いろいろな想像があった。
モーニング娘。のワールドツアーとか
海外からの留学生を迎えるとか。
最も現実的なのは
J-MELOの海外イベントってあたり。


ところがいざ蓋を開けてみれば
“重大”に該当するようなことは全然なし。
番組Pが5分で削除されたツイートをネタにして発表したのは
『One and Only』のsinging and dancing contestを
J-MELOでやろうかってこと。


それも曲の評判次第って暫定も暫定の話。
世界的に“歌ってみた”“踊ってみた”をやるって
別に番組に関係なくやりたい人はやるよね。


ところで、『One and Only』の発売については
告知されなかったんだろうか。
シングルなのかアルバム曲になるのか。
コンサートのセトリにある
未発表曲『私のなんにもわかっちゃない』を含めて
どんな扱いになるのかくらい
発表してもいいのにね。




http://www.sanspo.com/geino/news/20151008/ido15100805040002-n1.html


音楽プロデューサー、つんく♂(46)が、
来年スタートのフジテレビ系「武道館」(土曜枠、放送時間未定)の
主人公となる劇中アイドルグループをプロデュースすることが7日、分かった。
主演は、昨年まで総合プロデューサーを務めていたハロー!プロジェクトの5人組、
Juice=Juice。
楽曲から衣装まで手掛けるつんく♂は「思いっきり気合を入れて仕上げます!」と
アピールした。
(サンケイスポーツの記事より)


興業には強いが
プロモーションにてんで弱い事務所が
ずいぶんと大きな魚を釣り上げたもんで。


原作者の強い希望もあったのだろうが、
やっぱりつんく♂のバリューがあったればこそ。
Juice=Juiceって選択もいい。
アイドルとしての実力は申し分ないし、
ドラマに耐えられる程度の演技力もあるはずだ。


ハロプロの評価って不当なくらい低いと思っていたが、
それもこれも某系列の威力だろう。
だが、その力関係も少し変化が見られる。
モーニング娘。がそうだったように、
長々続くブームはない。
テレビ業界の人たちも、そろそろ“次”を
探さなきゃならない時期に差し掛かっているのだろう。


このドラマが評価され、『NEXT YOU』が話題になるようなら、
つんく♂の立場にも新しい展開があるかもしれないね。
ま、ハロプロ全体は無理だとしても、
モーニング娘。ともう一つくらい
“総合プロデュース”できるんじゃないかな。


つんく♂楽曲の魅力こそハロプロの魅力。
それが大々的に復活となれば
これ以上の朗報はない。





http://www.helloproject.com/event/detail/6a7ca42a0dcf6e416db31f7e192bae00843d4e28


J-MELOイベント内での発表だから、
新メンバーとか改名とか
そういう類じゃないんだろうね。
(ま、16を付けないって話なら
それはそれで歓迎だけど)


きっと海外向けのイベントなんだろう。
J-MELO自体の海外ライブとか、
まさかの全世界同時握手会とか(笑)。
野中加入で海外への発信力が増したんだし、
それを積極的に活用する時期に入ったんだろうね。
それに、せっかく鈴木が“復活”したんだから、
これも大きな戦力になるんじゃないの。


しかし、これだけNHKに対する貢献度が高いんだから、
この年末は紅白出してやって欲しいもんだ。
今年出場できれば、歴代全メンバー出場ってことになるんだよね。
そうなるとあとはオリコン1位だね。
60枚目のシングルで週間1位を取れれば、
これも歴代全メンバーが経験ってことになるわけでしょ。


今年はさゆロスの影響がなかったことを確認できた年。
来年こそ、もう一段の飛躍の年になって
20周年へ向けてのステップにして欲しいね。





生田衣梨奈が
たかの友梨CUP第38回平尾昌晃チャリティゴルフに出場だって。


昔々ならいざ知らず、
最近の、特に男子ゴルフの低迷ぶりは
目を覆わんばかり。


理由はいろいろあるだろうけど、
決定的にスター不在だからなぁ。


実際、昔に比べて
試合数も減ってるし。


ま、この手のチャリティイベントで
綺麗どころとして呼んでもらえる若手は
そんなに多くない。
直接的に認知度アップと言うより
業界の偉いさんたちに
顔を売るいい機会なんだろうね。


大人数のグループなんだから、
いろんな方面に網を張る意味でも、
こういう特殊なスキルは磨いておくべき。
何だかんだ言っても、
こういう個人の仕事が
やがてグループへ波及していくのは
今やレジェンドにもなってる
道重が実践してきた方法なんだし。


しかし、今時は女子プロが
結構かわいかったりするからなぁ(笑)





(※単なるネタ話ですので誤解なきように…)


ワンファイブ党鈴木、飯窪、石田、工藤、小田の5人が決起。
夢の国で旗揚げ集会を決行。
その後、工藤邸で今後の活動について
夜を徹して話し合った模様。


この動きに対して
もう一人の同党副総裁生田は
やはり夢の国を訪れ牽制。
だが、大きな流れを止めるには至らなかった。


総裁譜久村は静観の構え。
今後は1年生4人がどの派閥に取り込まれるかが
全体の勢力図を決定付けるであろう。


闇将軍鈴木は既に尾形、牧野を懐柔。
若頭工藤は羽賀を掌中に収めており、
副総裁飯窪派は完全に過半数を制する勢いだ。


この派閥争いに心を痛めているのが佐藤。
既に引退している旧領袖田中・道重を懐かしみ、
どの派閥にも与しない方針を固めている。
盟友工藤とは完全に袂を分かった模様だ。


残るキーパーソン鞘師がどう動くのか。
対外的な影響力は大きいが、
党内での求心力は決して大きくない。
自ら望んで距離を置いている節もあり、
飯窪派に参加することはないだろう。


総裁の任期があと何年続くかは不透明であり、
それは副総裁の2人にも言えることだ。
遠くない将来、闇将軍鈴木が総裁として
この党を治めることになるのだろうが、
その時、党内が一枚岩にまとまるかは
鞘師がカギを握っている。





鈴木+10~11期-佐藤の面々が
なんちゃって制服を着用の上、
ディズニーランドに出没。
修学旅行の高校生グループを装って
大いに楽しんだ模様。


同日、生田は友達と別途ディズニーに。


ま、ファンからすると
その場に居合わせたのなら
とんでもない接近遭遇となるんだろうが、
今のメンバーの知名度では
あまり騒ぎにならないんだろうか。


それはそれで寂しい話だけど、
彼女たちが休日を満喫できるなら
いいのかなって気もする。


都内の繁華街を平日歩いていると、
しょっちゅう修学旅行の生徒たちと遭遇する。
ま、こう言っちゃ何だが、
やっぱりちょっと垢抜けないと言うか、
田舎臭いと言うのか。


そんな修学旅行風を装っても
この5人が揃ってたら
誰だかわからないまでも
きっと目立っちゃうんだろうね。




http://www.helloproject.com/news/3570/



モーニング娘。'15 コンサートツアー秋~
PRISM~の10月3日(土)アイプラザ豊橋公演より、
オープニングアクトとしてハロプロ研修生のツアー参加が決定しました!

参加メンバーは、【一岡伶奈・井上ひかる・船木結・小野田紗栞・堀江葵月・高瀬くるみ】の6名になります。
こちらもあわせてお楽しみ下さい!


今日のコンサートから
研修生がOAを務めたらしい。


研修生とは言え、
相当お稽古を積んできた子たちだから、
相応の場所でお披露目したいんだろうね。


ところで、これまでもモーニング娘。のコンサートに
参加してきた研修生がいっぱいいたんだろうけど、
その中に念願かなって
本物のモーニング娘。になれた子っていないよね。
(正確なデータの持ち合わせはなくて恐縮だが)


そうなると、特に年長の研修生にとっては
武道館2daysが
“思い出”作りの場になっちゃったりするんだろうかね。


今年は研修生が大量にデビューしたから、
ハロプロ内のグループが飽和状態に近い。
その上、まだ将来を嘱望されてる研修生が
大勢いる現状をどう打開するんだろうかね。


第3のファクトリー結成とか、
あるいは早くもカンこぶつばに追加メンバーとか。


次は横浜に参戦予定なんで、
このOAも楽しみに拝見しましょ。
あるいは将来のモーニング娘。かもしれないしね。