https://twitter.com/OkuboHirohide/status/974278654384529408
加賀温泉郷が加賀楓を起用したがってる件は
“SATOYAMA”出展で一歩前進。
で、ツイッターでTシャツ案を募ったら
研修生Tを勧められて。
ハローのオフィシャルグッズが
いわゆる“クールハロー”路線で
現場で身に着ける需要とは
必ずしも一致していない問題が
この企画で
少なくとも加賀推しだけは解消されるのかもしれないね。
イベント時に全部消化できなくても
通販にすれば
全国の加賀推しがガッツリ購入してくれるはず。
まあ、デザイン案はいろいろあるんで、
どれが採用されるかわからないけど、
分かりやすいって意味では
研修生T風がいいよね。
もっとも、アップフロントや
温泉郷自体が許してくれるかだよね。
今年はひなフェスに行かないんで
現物を拝むことはなさそうだが
突貫でも何とか作って
頑張って売って欲しいね。
http://columbia.jp/lupin-vs-pat/
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
主題歌CD発売記念イベント ミニライブ＆握手会＠サンシャイン噴水広場
セトリ
1.ルパンレンジャーVSパトレンジャー
2.ルパンレンジャー、ダイヤルを回せ
3.Chase You Up!パトレンジャー
4.ルパンレンジャーVSパトレンジャー
18時スタートのイベントに
15分前くらいに着いたんだけど、
ハローのイベントと比べたら少ない観客。
親子席なるものも設けられていて
保護者と子供が一緒に座ってるんだけど、
案外女の子が多くてびっくり。
男女比半々って感じだったかな。
その子供の中で４～５人が
『VSチェンジャー』を持ってて、
主にルパン仕様だった。
イベントでは
主題歌を歌う歌手の他に
ルパンレッドとパトレン１号が登場。
イベント後の握手会で赤２人も一緒に握手してくれる。
ミニライブは
主題歌１曲と
それを“分離”した
ルパンレンジャーの曲、
パトレンジャーの曲
計３曲を披露。
（主題歌は２回）
結局、同じ歌を４回聴く構成。
音楽のことは詳しくないんだけど、
この主題歌は
対位法（複数の旋律が独立しながら調和する音楽技法）が用いられている。
２戦隊が独立した存在でもあり
一緒になって調和するってことを表しているようだ。
歌詞の中でも
掛け合いのようなフレーズがあって
聴く分にはいい曲だと思う。
だが、小さなお友だちが歌うって思うと
些か難ありって気もする。
まあ、ありきたりだったし、
事実上１曲の４回回しって内容だったけど、
初めて観た“戦隊”のイベントだったから
まあまあ満足だったかな。
しかし、この年になって
こういうの観に行くとは思わなかったね。
ちなみに、
ルパンレッドがパトレン１号より小さくて
ちょっと違和感が…。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1111546.html
KDDIとKDDI総合研究所は、モーニング娘。’18が歌う「I WISH」の360度ミュージックビデオに「音のVR」技術を組み合わせた、新しい音楽コンテンツをハロー! プロジェクトと共同制作した。3月31日～4月1日にパシフィコ横浜で行なわれるイベントで体験でき、4月以降にKDDI直営店の一部やHMV店頭で体験できる。
4年前の“モリ娘。”結成当時は
まだつんく♂もいたんだよね。
まあ、あの時は学割のCMで
全国展開だったわけだけど、
今回は新技術のデモ。
役割は少し変わっても
またモーニング娘。を起用してくれたのはありがたい。
まあ、こればっかりは
“体感”しなきゃ何もわからないんだろうから
どっかのショップで聴いてみたいもんだ。
この技術が
ライブビューイングなんかでも発揮されて
臨場感が高まると
ハローのライブの“価値”が
より広く伝わるかもしれない。
今や音楽シーンはライブが命。
積極的に新技術を導入したもの勝ちって
そんな状況じゃないのかな。
その意味で、
こういう技術のお披露目に起用されるのは
それだけ評価が高いってことなんだろうね。
http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/story/0020/
うーん。
微妙な最終回で。
まあ、いつもいつも庁内や省内の巨悪と戦う
陰々滅々な展開ってのも問題だけど。
今シーズン初回で提示された
法務省対特命係は完全に尻すぼみ。
副総監・青木対甲斐・特命係も決着がつかず。
社の件も核心には到達せず。
つまり、何一つ解決しないままに
今シーズンは終了しちゃったわけで。
で、更にそこに上乗せして
冠城残留と青木の“島流し”って
新しいギミック。
これで確実に『相棒17』が放送されるんだろうが、
社役の仲間が妊娠中で
来シーズンもあまり“期待”できないだろうし、
広げた大風呂敷を完全に畳むのは難しかろう。
まずは青木の処遇も気になるし、
復帰した準レギュラーキャラを活躍させるのも大変だろうね。
正直、今シーズンは今一つだった。
来季こそ諸々の決着に期待しつつ
半年待つことにしましょうか。
（あるいはラストシーズンかもしれないし…）
http://www6.nhk.or.jp/anime/topics/detail.html?i=4830
４月７日（土）にスタートする、Ｅテレの新作野球アニメ「メジャーセカンド」。
第１話放送にさきがけ、注目の新作の見どころや、前作「メジャー」の魅力もふりかえるスペシャル番組を放送します！
野球ファン＆アニメファンにおなじみの豪華ゲストにもご期待ください。
正直、原作『メジャー』
そしてアニメ『メジャー』が
どの程度の人気作かは知らないんだけど。
（調べたら累計4000万部だって）
野球漫画と言えば『ドカベン』って世代なもんで、
最近の漫画はよくわからないんだけど、
たぶん、今の現役選手世代からしたら
この『メジャー』こそメジャーな作品なんだろう。
で、そういう作品の続編アニメのPR特番に
牧野が呼ばれるっていうのは、
牧野＝野球
ってキャラが定着しつつあるって証明だろう。
この先、グループの中心メンバーとして活躍して欲しい牧野。
外向けにわかりやすいキャラを打ち出せれば
需要もきっと増していくことだろう。
来年18歳になれば、
仕事の幅が広がるのは間違いない。
グラビアに野球に
どんどん外で活動して欲しいよね。
http://www.helloproject.com/event/detail/c75aa4bb58b07dd1f2820c7ca34de77f104aad5e
つばきファクトリー
２月発売のシングルCD
『低温火傷/春恋歌/I Need You ～夜空の観覧車～』。
６月までイベントやるって。
冬の歌、春の歌のCDなのに、
梅雨までイベントってのもなかなかしつこい。
追加のイベントをやってまで
CDをまだ売りたいって、
これはゴールドディスクを狙ってるんじゃ？
最近じゃモーニング娘。か℃-uteくらいしか
ゴールドに認定されてないからね。
ここでつばきが認定されれば
ナンバー２グループと公認されるようなもの。
まあ、こういう売り方でゴールドってのに
“抵抗感”がないわけじゃないけど、
それでもやっぱり売れてなんぼって部分もあるし。
だけど、１枚のCDの販促イベントが
発売４か月後まであると、
リリースのスケジュール的にはどうなんだろう。
これじゃ年２枚しか出せないよね。
これは余計な心配だけど、
採算合うのかね。
儲かってくれないと、
グループが存続できないんだし…。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180312-OHT1T50284.html
元「モーニング娘。」でタレントの矢口真里（３５）が、交際が伝えられていた元モデルの一般男性（３０）と今月中にも結婚することが１２日、分かった。関係者によると、親族や関係者には「近々結婚する」と報告しており、日取りを見て婚姻届を提出する。
結果的に“純愛”ってこと？
まあ、離婚にはいろいろ裏がありそうだしね。
今どき、離婚するのが１／３くらいらしいから、
1期～４期１３人のうち
離婚経験者が
福田、矢口、市井、加護
ってのは世間並みの確率ってことか。
で、そのうち３人が再婚する（してる）と。
まあ、これだけ未婚率が高いとか
少子化だとか言われてる現在で
モーニング娘。の高い結婚率、そして子供もわんさか。
真面目な話、
厚労省はモーニング娘。をイメージキャラクターとして
婚活や妊活といって
今日的問題の解決に役立てたらどうだろう。
さすがに矢口は“問題”ありかもしれないけど、
この２０周年の期間なら
お互いにとって悪い話じゃないと思うが。
それはともかく、
この再婚をもって
世間様は矢口のことを許してはくれまいか。
ハッキリ言って、不倫なんて当事者以外些末なこと。
好き嫌いは個人の自由だが、
嫌いだからっていつまでも叩き続けていいってもんでもなかろう。
祝ってやってとは申しませんが
お手柔らかにと言う事で…。
http://www.helloproject.com/countrygirls/event/detail/ff188e83cf0ff52df75cb75cccc3b41444c66360/
たまにしか揃わないグループだから
数ヶ月に1回のイベントはいつも盛況ってことか。
しかし、こうまで人気だと、
もう少し活動のペースを上げたくはならんかね。
もったいないし、
ファンだって黙っちゃいないだろうし。
まあ、現実問題として
難しいのはよくわかる。
特に森戸や梁川は
忙しいグループと“兼任”だし、
船木はソロ仕事が入っているしね。
この人気が
ちゃんと活動してる時にハッキリ現れていたらね。
新体制なんて名目で
事実上の解体なんて起こらなかったものを。
でも、兼任やら学業やらで揃わないからこそ
その希少性で人気になってるのか。
こうやって忘れられないくらいのタイミング・頻度で
名前を残すってやり方。
いつまで通用するんだろうか？
山木さんもお年頃だし…。
http://www.helloproject.com/morningmusume/profile/sakura_oda/
小田さくらが本日19歳の誕生日。
いよいよ十代最後の年。
何と言っても、
今のモーニング娘。は
98年生まれから00年生まれが主力。
で、既にこの世代から3人も卒業生を出している。
今、モーニング娘。が小田を失うことは
ちょっと考えられない。
この戦力だけは“代え”がまったくきかない。
そう考えると、
次の新人はキッチリ歌えるメンバーを補充しないとまずいだろうね。
そうでないと、
小田卒業のタイミングがまったくつかめない。
前々から何度も何度も言ってるけど
鞘師、鈴木、佐藤、工藤、小田の5人が
揃って20歳を迎えて
モーニング娘。の主力を形成したら
一体どんなに素晴らしいグループになったことか。
それが次々と卒業していっちゃうから。
小田は次期ないし次次期リーダーとして
長くグループを支え続けて欲しいもんだ。
で、セカンドキャリアは
声優＆アニソン歌手として
ずっと活躍して欲しい。
今年は“さくらのしらべ”落ちちゃったけど、
20歳を超えたら
ソロコンサートを開催してもらいたい。
きっと将来のいい布石になるだろうし…。
http://www.helloproject.com/helloprokenshusei/event/detail/55ea2d9046abaf0aaca95a4a2abf6249e33bfacc/
毎度おなじみ研修生発表会が始まった。
で、注目されていたのは
一岡の新グループに関して。
そりゃそうだろう。
一岡を正規メンバーに昇格させるって発表は
去年の実力診断テストで
それからすでに10か月。
同時に発表された段原や川村が
既に所属グループで活躍しているだけに
何とも気の毒って言うか。
一岡は19歳。
いわゆる“ばくわら”世代。
もう卒業しているメンバーだって何人もいる。
それがまだスタートラインにもついていないって現実。
今からあらゆることを最速で進めていっても、
結成4月、年内はインディーズ活動で、
メジャーデビューは来年でしょ。
そうするともう20歳。
昨今のハロプロとしては最も遅いデビューだよね。
まあ、昔ならアイドルの賞味期限はほんの数年だったから
これでも何とか格好がつくんだろうが、
今どきは長期で頑張るからね。
さて、こうなると
発表の場はひなフェスってことか。
それを逃すと、丸一年後の実力診断テストになっちゃう。
いくらなんでもそれはひどいしね。
他の年長の研修生たちとセットで
“崖っぷち”を売りにしたグループでも結成しますか…。
