喜輝と寿の関係性についての回。
それこそ“究極の選択”を迫られて
寿はどうするのかってお話なんだけど、
まあその選択自体まったくおかしくはない。
だけど、物語としての“深み”が足りないんだよなぁ。
やっぱりここまでのキャラクターの“描き込み”が不足してるのよ。
ここんとこ
毎度毎度比較しちゃってるんだけど、
本日最終回が配信された“ルパパト”では
両戦隊を1年間丹念に描写してきたからこその
大きな感動が待っていた。
これが戦隊のいいところだったのよ。
俳優自身の成長とキャラクターの“深化”。
それをあまりにも駆け足でやるのはどうなのよって思うわけで。
で、その駆け足の理由、発表された。
↑7月26日から放送開始の
PROJECT R.E.D.第二弾『角醒ハンター オメガホーン』
つまりのんびりキャラ描写やってる場合じゃなかったのよ
せっかくの新シリーズだったのにね。
どうしたって
まずはおもちゃの売上ありきだから
アイテムとそのギミックの紹介に
重きを置かざるを得ない。
で、当然大型アイテムが複数あるんだから
その都度モリモリ出さなきゃいけないしね。
これはもう余計なお世話なんだけど
そもそも1年かけて売るのが戦隊だったのに
それを半年でって
成立する話なんだろうか。
大昔、ちょっとおもちゃ関係の仕事をしていたことあるけど、
(40年も前の話だけど)
戦隊のいわゆる“合体”(メインのロボット)って
4月から1月まで売れる商材だったんだけどね。
(夏に問屋の倉庫に“積み込み”したりして)
ま、その当時とは子供の数が全然違うから
そりゃ商売も変わってきてるんだろうけど。
さて、残り1カ月でどんな決着を見せてくれるのか。
いや、あえていろいろ積み残して
次作以降にもお話を引き継いでいくのかもしれないなぁ。
(いや、アイテムの継承かな)
あるいは昔の時代劇同様に
ちょっと間を開けつつ“ギャバンⅡ”“ギャバンⅢ”って
シリーズ化していくって手もあるか。
何にしても
まずはおもちゃが売れることが先決。
手を変え品を変えで
どこまで売上が伸びるのか。
上手くいけばいいんだけど…。










