1974年10月6日午後7時30分。後に多くの作品・クリエイターに影響を与えた一隻の艦(ふね)が発進しました。
その名は『宇宙戦艦ヤマト』。 まだアニメーションが〈テレビまんが〉と呼ばれた時代、わずか26話の作品は多くの視聴者に衝撃を与え、社会現象となり、今もなお多くの人々に愛され続けています。
そして、その航海は今年50周年を迎えます。
50周年を記念しての配信見放題か。
実に結構な話で。
昨今の“昭和ブーム”の文脈に
これも含まれるのかね。
日本で国産のテレビアニメがスタートしたのが1963年。
その後10年ちょっとで『宇宙戦艦ヤマト』。
今さらながら“進化”のスピードには驚く。
この『宇宙戦艦ヤマト』が
今日まで続くアニメブームの端緒。
世界に広がるジャパニメーションも
ヤマト抜きには語れない。
まあ、粗を探せばキリなくあるんだけど、
そういうことを全部すっ飛ばす作品の魅力があることは確か。
よくよく考えると
50年も昔の作品が
何とか鑑賞に耐えるってのもすごいことだよな。
今どきのテレビ離れっていうのも
積み重なった映像資産が一因なんだろうね。
これだけのアーカイブ、
人が一生かかっても消化できまい。
個人的には残りの人生、
溜まりに溜まった蔵書の消化や
映画やアニメの鑑賞に費やしたいと願っている。
年金生活に入るのが2028年からで、
たぶんそこからはお金のためにあくせくする必要はなくなる。
問題があるとすれば
根気が続くかどうかってことかな。
後は健康をどこまで維持できるかだ。
ま、まずはこの春、『ヤマト』をしっかり拝見しましょ。




