世界観や設定の一部を見せながら
全体の構図の輪郭がぼんやり分かってくる第2話。
ブンブンジャーに“新加入”の未来と
それを認めたくない射士郎。
そんな2人が少し認め合うってな展開。
そして敵方の地球襲来の目的や
“上位者”の存在なども示された。
30分番組って短い尺の中で
戦隊の約束事を一通りこなしながら
1話ごとのストーリーと
全体の説明を詰め込むのは
かなり大変だと思うんだけど、
そう忙しくもならずにちゃんと収めているのは大したもの。
戦闘シーンは近年磨いてきた様々な撮影手法で
スピーディかつダイナミックな仕上がり。
車の戦隊らしくて素晴らしい。
ロボ戦は前作のCG三昧とは違って
“着ぐるみ”メイン。
やっぱり“特撮”ならこうでないと。
エンディングのダンスも久々に復活。
歌唱は“ブンブン”。
某アニメのファンも取り込もうって作戦かね。
ここ数年トリッキーだったりハイターゲットだったりの戦隊が
一気にメインストリームにステアリングを切ってきた感じ。
とは言え、
まだまだいろんな“仕掛け”はありそうだし、
かなり楽しみだね。
あとはおもちゃの売れ行きだけど、
この作品で挽回しないと
意地で続けてるシリーズも区切りの50作を前に打ち切りなんて
残酷な結果になりかねない。
(バンナムの全体売上自体は好調だからこそ大ナタを振るいやすいんだろうし)
何とか売れて欲しいよなぁ…。






