『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』第44話にして初めて6人揃っての変身を遂げる… | オレンジの園に

オレンジの園に

2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…

 

脳人3人の人間化と

やっとドンブラザーズ全員での変身と。

 

脳人は

人間と交わっちゃいかんのね。

ドン家が人間界にその末裔を送り込んだ(逃がした)のも

ドン家が脳人の掟に背いたからってことで。

 

で、人間界で何やらやらされてる脳人3人衆は

それぞれ人間に感化されて

ソノイはちゃんと絵が描けるようになったり

ソノザは喜怒哀楽に目覚めたり。

ソノニは愛を知り脳人の掟を破ってしまうが

ソノイ・ソノザは罰することすらできない。

 

スーパー戦隊では

キャラクターの葛藤ってのはよく描かれるんだけど、

敵味方共に

目標に向かっての悩みってわけじゃないのが

ドンブラザーズのよく分からないところ。

そもそも、ドンブラザーズに“目的”があるのかどうか。

 

何と言うか、細々としたことの“答え”を小出しにしてくるけど、

本筋が見えてこないんだよね。

皆さん、そういうことは気にならないんだろうか。

 

次回はやっと獣人の“親分”登場するようだ。

一方、ポンコツ脳人を成敗するためか、

あるいはドン家を滅ぼすためか

新たな脳人もやって来る。

ま、こんな終盤に登場する奴は

新キャラと言うより単なるやられ役だろうが。

 

あ、そうそう。

ここの登場人物の不思議なところは

例えばこの期に及んでやっと素面で全員揃っても

それが当然って感じだし、

犬と雉がそれこそ命がけの争いをしてても

次の瞬間には共闘するとかね。

言っちゃ悪いが

“ご都合主義”過ぎないかね。

 

まあ、なんだかんだ言っても

残りはあと6回くらいでしょ。

あらゆる“フリ”を拾うのは無理だとしても

カタルシスを得られる大団円は

ちゃんと用意して欲しいものだが…。