『機界戦隊ゼンカイジャー』第3四半期も売上伸びず。スーパー戦隊のじり貧は止まらず… | オレンジの園に

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2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…

 

本日
バンダイナムコホールディングが
第3四半期の決算を公開。

 

通期の売上を上方修正してくるとは

バンナムとしては強気。

それだけこの年末商戦はよかったってことだろうね。

配当も積み増してきたから

ミジンコ株主としても嬉しい限り。

(ただ、株価が急降下したのが何とも不愉快ではあるんだけど)

 

実績を見れば

ハイターゲットの商品が大きく貢献しているようだし、

諸々堅調に推移ってところなんだろうけど。

特に国内のトイホビーは好調なようで

(おもちゃ屋さんだからねぇ)

実に結構な傾向ではある。

で、大いに気になるのが戦隊の実績なんだけど…。

 

 

前年のキラメイジャーも相当悲惨な30億だったわけだが

ゼンカイジャーはそれを下回る27億。

ちなみに、

ルパパトが39億、

リュウソウジャーが44億だから、

(このあたりの数字もかなり悪いんだけど)

それを大きく下回っている。

 

で、ドンブラザーズは

売り始めを放送開始の2か月前と

異例の商品発売だったりする。

ゼンカイジャーを早々に諦めて、

新戦隊の商売の期間を長くしようって作戦だが、

果たしてうまくいくのかどうか。

 

戦隊の凋落の一方で

ウルトラマンの躍進は目覚ましい。

完全に立場が逆転していると言ってもいいくらいに。

 

作品の歴史だったり評価だったり、

明らかにウルトラシリーズの方が上位なのは

間違いのないことなんだけど、

ついにおもちゃの売上でも上に来られちゃうと

戦隊シリーズの立つ瀬がない。

 

バンダイ自体の売上が好調だから

許されているのかもしれないが、

そうでなければ戦隊の命脈は

とっくに尽きてるんじゃないのかな。

 

果たしてドンブラザーズが

起死回生の一発になるのか、それとも…。

まずは明日の制作発表が楽しみだね。

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