元モーニング娘。工藤遥、新春公開の映画『大コメ騒動』にご出演! | オレンジの園に

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2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…

 

11月公開の映画『461個のおべんとう』に続いて

来年1月公開の『大コメ騒動』の出演が発表された

元モーニング娘。工藤遥。

 

主演の『のぼる小寺さん』、

ジャニーズとの共演『461個のおべんとう』、

そして富山の地域振興映画にして

ベテラン揃いの『大コメ騒動』と

立て続けの映画出演で

女優としての地歩を固めつつある工藤。

戦隊仕事が終わった去年の5月以降、

何だかんだとお仕事してたってことだ。

 

上記の作品はすべて去年中に撮影済み。

つまり、

今年やってるお仕事に関しては

まだ全然発表の段階にはないってことで、

来年以降、順次発表のはず。

 

こうやって

いろんなジャンル、いろんな座組の作品に出ることで

需要を喚起して

売れっ子女優へと成長して欲しいものだ。

 

しかし、

最近の邦画って

どれもこれも低予算って言うのか、

小さい作品ばっかりな気がする。

 

アニメを除くと、

去年の興収ランキングベスト10に入ってる邦画って

『キングダム』

『マスカレード・ホテル』

『翔んで埼玉』

『記憶にございません』

これが興収30億超えの作品。

一見、大ヒット作に見えるこれらの作品だけど…。

単純に考えて

興収の半分は小屋が取って

残りの半分を配給会社と製作委員会が分け合うんだが、

宣伝費のかけ方によっては

作っても儲けが出ないってことも起こり得る。

興収30億に対して

小屋15億

配給会社9億

宣伝費3億

これで制作費に10億かけてたら完全に赤字。

パッケージが売れて初めて黒字転換の可能性が出てくる。

 

つまり、10億もかけて映画を作ったら

興収ベストテンに確実に入らないとリクープしないってことだ。

厳しい業界だよね。

 

ハリウッド映画みたいに、

全世界を相手に制作されるものなら

かけられる予算も桁違いになるんだけどね。

その点で言えば

日本のアニメはそれに近い環境にあるのかもしれない。

ジブリ映画なんて(後期の宮崎作品)、

制作費20億とか30億とか

恐ろしくかかってるみたいだし。

 

今の邦画は

小さく作って小さく儲けるって感じで

夢も希望もあったもんじゃないけど、

いつか大輪の花が咲くその日のために

工藤を応援していきますよ。