高精細で甦る
永遠の名作『ウルトラセブン』ってことね。
まあ、こういうこと言うと
身も蓋もないんだけど。
大昔の特撮を
あまり解像度を上げて観るのは
いろいろバレて興ざめだったりするんだよね。
ウルトラマンやウルトラセブンを
ブルーレイで持ってるんだけど、
ハイビジョンレベルでも“見え過ぎ”。
背景の空が
もう“書き割り”感満載。
ミニチュアワークも
あまりにもミニチュアっぽく見えちゃう。
やっぱり、
アナログ放送の解像度前提で制作されてるわけで、
それを4Kまでいっちゃうと…。
そもそも50年以上前の作品だからね。
今の特撮との比較で
つべこべ言うのは無粋ってもの。
新しい発見を求めて観るってのが
きっと正しい鑑賞法なんだろうね。
さて、最大の関心事は
“欠番”を解禁するかどうか。
『遊星より愛をこめて』は
大昔にダビングのダビングみたいな
荒れた画質のビデオを観た。
星人の造形以外に
問題になるような部分はなかったけどね。
現実的には
放映されることはないんだろうが、
ちょっと期待はしちゃうかな。
ただ、4Kを観る環境がないから
何を言っても始まらないんだけど…。

