姫が“向こう”に旅立って一夜明け…。
何が悲しいって
生きている3匹が
まるで何事もなかったようにふるまうこと。
何年も一緒に暮らしてきた子が
そこにいないってことも
彼らにはまったく関係ないようだ。
何だろうねぇ。
ものすごく悲しいってのとは違う
いるべきもののいない寂しさって言うのか。
遺体は今日にも
“然るべき”業者に引き渡して火葬、
合同墓に埋葬される。
思い出だけを残して
我が家を去っていく。
たぶん心の中に空いた“小さな”穴は
そう簡単に埋まることはないだろうね。
まあ、それは仕方のないことだ。
あんなにかわいい姫がいなくなったんだから。
今日は長男の病院だ。
先生に姫のことをちゃんと報告しないと。
そして、
長男を1日でも長く
元気に暮らせるように頑張らないと…。
