余命宣告から3か月。
今日は都合6回目の造血ホルモン注射だったけど、
明らかに効果が弱く短くなってきている。
姫自体は
まあまあ元気だし、
病気を感じさせないんだけど、
病状は確実に悪化しているようだ。
獣医に余命を聞いてみたんだけど、
「聞きたいの?」って。
「まだ覚悟はできない?」と
逆に問われて返答に窮していると、
「うまくいけば半年はもつかも」と
一応の期限は切ってくれた。
腎臓病は“不可逆的”。
この段階に来て楽観的になれる要素は何一つないのはわかっている。
姫の延命は
決して彼女のためじゃなく、
人間の都合に過ぎない。
でもね。
今はまだ、姫は大した苦痛もなく
気ままに生活できてる。
(病院通いはいやだろうけど)
人間の感情と姫のQOL。
そのバランスが崩れる時に
“決断”しなきゃいけなくなるんだろう。
まあ、勝ち目のない戦だけど、
刃折れ矢尽きるまで立ち向かいますよ。
