http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/story/0014/
『相棒16』13話14話。
相棒通算299話300話。
“300回記念スペシャル”と銘打って
大々的に告知していたおかげか
15.6%17.3%と
このご時世としては高視聴率を獲得した。
前シーズンから残された“謎”や
それに伴う対立軸。
このスペシャルである程度“解決”するのかと思ったけど…。
まあ、今回の話の役割は
退場していたキャラクターの復権こそがメイン。
瀬戸内、片山が
この先“生きた”キャラとして再登場可能となった。
まだまだシリーズが継続すること確定ってことなんだろうね。
で、逆に謎が深まったのが
社とヤロポロクの関係性。
これについては何一つ解明されていない。
さらに言えば、
ヤロポロクがロシアの刺客に殺されたってのも
確定じゃない。
臣吾の申し立て以外に何ら具体的な“証拠”がない以上、
生きている可能性は排除できないだろう。
それに、公調の人間を殺された日下部が
社追求の手を緩めているのもおかしな話。
サイコパスに手下を殺されたと納得するとも思えないし、
そうだとしてもスパイ疑惑に何ら影響はないんだし。
結局のところ、
スペシャルだって盛り上がりはあったにせよ、
前シーズンから引き継がれた伏線の回収は
ほとんどなされていないってこと。
今シーズン、残り5~6話の間で、
どれか1つでも決着がつくのかどうか。
そして、4代目相棒の“今後”にも
何かしらの回答を出さなきゃいけないわけだしね。
しかし、懲役10年で服役していた瀬戸内が
ちゃんと仮出所するだけの時間を経過してなお
このドラマが続いているってことが凄いよね。
怒涛の終盤戦に期待ってところかなぁ。
