決勝リーグへの出場が決まるところまで読み終わりました。
実際に読んでみると、名作と呼ばれてる意味がだんだん分かってきます。
やっぱり決勝リーグへの出場枠を掛けた翔陽戦が一番面白かったです。
花形いいよ花形。
試合前に『この試合はNo.1センターを決める戦いだ。』
・・・・などと言われていた割には、ゴリvs花形と言うより桜木vs花形の構図が多くて吹いた。
三井の連続3ポイントのところは良かったなー。
アレこそ鳥肌モンですよ。
あと、言うまでもなく桜木のダンクね(^o^)
流川は相変わらず仙道と立ち位置が被ってますね。
もはやチームの中心になっちゃってます。
つーか、流川がボール持ったらシュートを外す気がしねぇwwww
何気に、流川のコトをライバル視してる海南大付属に居る同じゴールデンルーキのコトも少し気になってたりします。
てか、中学校時代の成績って結構関わってくるのなー。
三井なんかも常に『中学MVPの三井だ!』なんて言われてますからね。
リアルでも○○中の○○だから強い。などと良く言われるますしねー。
それにしてもまだ翔陽戦までしか見てないんですが、既に湘北が最強にしか思えないんですが・・・・。
リバウンド王の桜木やべぇだろwwww
身長差なんてもろともしないリバウンド力。
しかもラストじゃスラムダンク決めちゃってますしね。
ってか、こんなに桜木を強く描いちゃうとゴリの出番が・・・・。
桜木をセンターにしたら湘北最強なんじゃね?^^?