たった今終えてきました。
いや、いい話でしたよー。
最初は完全に何この恭介ルート?って感じだったんですけどね。
だってさ・・・・
恭介がずーっとこの調子なんですよ・・・・。
他にも急に幼児退化して
こんな発言しちゃってますしね>ω<
んでも、やっぱりラストはKeyでした。
来ヶ谷さんとの毎日は見ていて楽しかった。
ループや夢と言う在り来たりなシナリオ展開をしてしまったから、世間での評価は低くなってしまったんだろうけど、話自体は悪くないと思いました。
Keyはコレまでの作品が良すぎた分だけ比べられる傾向がありますからね・・・・。
肝心の終盤では日付がループしている現実を知ったときは少しゾクゾクっとしました。
いや、実際はそれより前のメモを発見した場面もキテました。
自分の一番愛する人にその事実を覚えてもらえないほど辛いコトは無いですよね。
リキの気持ちが痛いほど伝わってきてジーンときました。
その事実に絶望している来ヶ谷さんのCGも良かったなー。
来ヶ谷さんの立ち絵は全部微妙なんですが、CGはどれも可愛らしく描かれていると思いました。
リキと相合傘をするシーンのCGは俺の中でもTOP10に入るような良いCGだったと思います。
キャプチャー忘れてて貼れないですけどね(A')
確かに、結局この話を見て何を得たのか?と聞かれたら何も答えれないかもしれません。
でも、確かにそこに確かに存在していたんです。←?
とまぁ、自分でもわけのわからない感想を書いちゃってるんで自重しますね(^o^)
追伸:とある1場面にて・・・・
誰かから熱弁されていた(21)の元ネタが分かって良かったです。
確かにリアルに紙とペンを持ち出してきて、素早く(21)と書いたらロリに見えました。
コレまで散々『全くみえねーよwwww』なんて言ってすみませんでした(A')