人材派遣会社は派遣元責任者という人を選任しないといけないのをご存じでしょうか?飲食店の食品衛生責任者や美容院の管理美容師のように、派遣会社の1営業所ごとに1人以上、必ずいなければいけない責任者のことを「派遣元責任者」と言います。
派遣元責任者になるには、派遣元責任者講習会という一日講習を受講することで申請することができます。これは一度受ければ一生もの、というわけではなく、労基法や派遣法などの改正に対応できるよう、3年に一度必ず受講しなければいけません。車の免許なども取得と更新の時に講習がありますので、そんなイメージですね。
講習会では、派遣にまつわる法律の内容は当然のことながら、実務上起こりやすいトラブルや注意したい点などもあわせて解説されます。派遣法はもちろんのこと、労基法の部分もしっかりやりますので、「有給の買い上げって実は違法だよ」というような小ネタもありました。また、居眠りやスマートフォンをいじっていると即座に講習会の運営スタッフから注意を受けるので、ただ会場にいればよいというわけではなく、しっかりと聞いておく必要があります(当たり前ですが…)。
そんなこんなで一日みっちり講習を受け、晴れて「講習会の証明書」を頂いて帰ってきました。オフィスタではこの派遣元責任者講習を社内のスタッフほとんどの人が受講しています。これからも安心な派遣会社を作っていけるようにスタッフ一同頑張ってまいります。
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