オフィスタは育児とお仕事の両立をコンセプトとしたママさんハケンの会社です。ママさんを歓迎する企業さん(いわゆるオフィスタのお客さん)はオフィスタへ依頼を出すことになります。そのため就業後のマッチング率がとても高いのが特徴です。考えてみて下さい。世の中に派遣会社なんて2万社存在するといわれているのに、急に休まれたり残業できない人はお断りという企業であるなら、そもそも“ママさんハケンのオフィスタ”に人材の依頼は出さないですからね、なぜ数ある派遣会社の中からママさん専門のオフィスタを選んで依頼を出すのか考えていただければ就業後の理解ある職場環境が整備されていることは容易に想像できるのではないでしょうか。
そんなオフィスタのスタッフの方にとある場面で「最近の育児中女性をみて思うこと」を書いてくださいという命題があり、折角執筆していただいたのだからこの場を借りて陽の目をと思いオフィスタ・ブログに掲載してみました。今回も2作品ほどご紹介。
今年、下の子が成人を迎えました。私はひとまず子育てはひと段落である。子どもに手がかからなくなるにつれ、子どもを連れている女性に目が留まるようになりました。子育て中の女性や連れている子どもに刺激され、同じ頃の自分の状況を思い出して感慨にふけってしまう。店でベビーカーの中で眠る幼児を見ると、眠っている間はゆっくり買い物ができたことを思い出し、その女性の気持ちを勝手に当時の自分と重ねてホッとしてみたり、子どもを遊ばせながらスマホに見入る女性を見ると、自分の時間が持てなくてイライラしていた頃の自分を思い出して遠い目になったりする。子育ては一瞬の出来事の積み重ね。子どもに振り回されながら日々懸命に過ごすうちにいつの間にか子どもは大きくなります。大変だったけれど振り返ればあっという間だったなと思い、だから子育て真っ只中の女性を見ると「頑張ってね、お母さん」と思わずにいられません。それは同時に頑張っていた頃の自分に向けて言ってあげたい言葉でもあるのかもしれない。
最近の育児中の女性をみて思うことは、一言で言えば孤立育児。この言葉が浸透しているように、昔みたいな大家族でもなく、核家族化している事で、子供と母親だけの環境で、母親が不安や不満を抱えてしまうという印象があります。育児というのは、とっても大変だけど、とってもやりがいのあるものです。それは、間近で、子供の成長を見ることが出来るからで、それは何よりも替え難い事です。そう思っていても、なんでこんなに大変なのだろうとか、自分の時間がないと感じてしまう母親は多くいます。育児中の母親で自由な時間がないと感じてしまう母親は半数以上います。その理由は、時間が制約されてしまったり、全て一人でやらなければならなかったり、共働きで仕事との両立が大変だったり、と諸々の理由があるのです。出産してからは、全てが子供中心の生活になってしまい、それまで普通に出来たことが出来なくなる事から大きな不満が出てくるのだと思います。イクメンと言う言葉も誕生しましたが、まだまだ浸透しておらず、女性がまだ多くの負担を抱えてしまうのが現実になっています。周囲にもっと母親が気軽に頼れる場所が増える事によって、母親が抱えている不満というのは軽くなるのかもしれませんね。
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