「オフィスタ」と聞いて何の略だと思いますか?「オフィス(事務所)の何かだろうな」と漠然と思うのではないでしょうか。英語の「OFFiSTA」になるともう何のことかサッパリではないでしょうか。この記事を読んでいる方にとっては既にお分かりかと思いますが、オフィスタというのは私ども日本プランニング株式会社が運営するハケン・サービスのブランド名です。元々は「日本プランニングのオフィス・スタッフ部門」と言っていたのですが、職員が忙しいときや会議の席、社内文書でみんなが略して「オフィ・スタ」と読み書きしていたのがいつの間にかそのままブランド名になってしまいました。職員が使っていた略語がそのままネーミングになって1つのブランドが誕生した珍しい例で意図して作成したという実感はなく、いつのまにか・・・
オフィス・スタッフの“オフィスタ”って他にもありそうなネーミングだなと思っている方もいらっしゃるかと思いますが、実は“オフィスタ” というハケン・ブランドの名称は国内で当社以外には使用できないということをご存知でしたでしょうか。それが商標登録(トレードマーク)というものなんです。派遣関連で“オフィスタ”という名称の独占使用を特許庁から認められているのが日本プランニングで、私ども以外には“オフィスタ”を名乗ることはできないのです。「日本プランニング」よりも「オフィスタ」という名前の方が既にみなさんにはお馴染みで私どもも愛着のあるブランドですので、偽物や類似名称による消費者の弊害をなくすために法律で保護してあるのです。そんなハケン・ブランド“オフィスタ(OFFiSTA)”をよろしくお願いいたします。