先日お会いした大杉日香理さん …
神様とのつながりを強化したり、
神様の言葉の通訳ができるかたです。
今回、yukko*サロンで関西にお呼びしたい!
と
参拝ツアーとパーソナル神主セッションを関西で
開催することになりました。
(このあとに詳細をアップします)
それでこの日 に京都に出かけていったわけですが…
名刺代わりに、わたしの作品のポストカードをお渡ししました。
で、先日、もろもろの打ち合わせのため
大杉さんとお話していて
「yukko*さんの写真は神様にダイレクトにつながれる写真です」
ということを聞きました。
(先日ちらっとブログにも書きましたが)
大杉さんいわく、
わたしの写真は「ポータブル神棚」みたいなもので
いつでも、どこでも、神様とすすいっとつながれる…
ということなんだそうで。
大杉さんご自身は、
「どこでもドア」という秘密兵器を持っていて、
いつでも、どこでも神様とつながれて、
しかも、人と神様をつなげることができる
(=お願いを通りやすくする)
ことができるのですが、
わたしの写真は、それと同じような役割をする、
ということだそうです。
つまり、大杉さんといると神様とつなげてもらえるけど、
わたしの写真を持っていると、
それが大杉さんナシでもできてしまう、と。
自分なりにこれがなんでなのかな~と
考えてみました。
写真展にお越しになったかたにはお話したことありますが、
私が写真を撮るときには、
被写体になるものに話しかけます。
ま、あいさつみたいなものです。
で、その前提になるのは、
私が2005年に出版した写真集に
「JEWELS OF LIGHT」というタイトルをつけたことに
関係しています。
これです↓
- フォト詩集 JEWELS OF LIGHT/安達 由紀子
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「JEWELS OF LIGHT」というのは
光の宝石。
この世に存在するすべてのものは、
石だろうと人間だろうと空気の中の粒子だって
すべて光でできている。
そしてすべてが宝石のように貴重な存在。
そんな思いをもってこのタイトルをつけたんです。
きっとこの中の
「すべてが光」というのが
「すべてに神がある」ということに
つながっていると思います。
たぶん、これは日本人だからわかる感覚なんでしょうね。
自然崇拝みたいなのも、
自然の中に神を見る、ということなのだろうと
思いますから…
たぶんいつも、写真を撮るときには
そういう気持ちなので(無意識ですが)
なにかがそこで作動しているのかなあ?と
思ったりしています。
いつも、カメラを持つと
「撮ってやろう」とはならず
「撮らせてもらう」という気持ちになります。
今後きっと、これがさらに進化して
「わたしをつかって、神のエネルギーを
世の中に届けてください」と
いうことになる予感がします。
関西での写真展、いま場所を探しています。
きっといい情報が入ってくると思いますので
決まったら、このブログでもお知らせしますね!
楽しみに待っていてください。
いい情報のほうも、お待ちしています^^