でもこのタイトルが出てきたから書いてしまおう(^-^)
わたしの神様のイラスト
![写真作家yukko*のVIVIDにゅ~す!-yukko_s.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110518/23/officevivid/4e/4a/j/t02200311_0543076811236690669.jpg?caw=800)
↑を描いてくれたすめちゃんが、
昨日の日記に、彼女が描いてる神様のイラストとかお仕事は
すめちゃんの力というより神様にカラダを明け渡して
神様がやってる仕事です、というような内容のことを書いててね。
わたしが写真を撮るときに感じてることと
すごく似てるなあと思ってたんです。
ただ、わたしの場合、そうは感じつつも
やはし人間らしく「いや、でもやっぱそれってわたしがスゴいわけだしぃ」とか
思ったりもするわけです。うふん。
で、前はそーいうこと思う自分はケシカラン的なこと思ってたわけ。
こう、清廉、天真爛漫的でありたいわけよ。
わたし思い上がってませんことよ的なワハハ~☆
で、そこ通って、さらに
いやいや、でもさあ、
そういうことをさせてもらってるわたしって
まあなんか特権階級っていうか
神様に好かれちゃってるというか
そんなわたしもまたステキじゃなあい~(´∀`)♪?なんて思ってね~。
で、さらにまた思う。
いや、神様にカラダ貸してるのはそうなんだけど
(わたしだけの手柄でなくてクヤシイですけど)
でも、ということは
人間界でなんかやるにはアチラもうまく使い勝手いい
人間パートナーが必要なわけで
そーすると、
カメラを引いてみれば
神様も人間もみんなグルの企みをやっていてさ。
対地球とか宇宙への関係なんていうのも
また同じようにみんないろんな存在がグルと思えば
クリスタルさんたちもみんなそのグルの一味かい!
とか思えて
しごく楽しくなってきたのです。
ゴメン、今日は思いつくまま書いてるからオチないんだけど(笑)
たぶんこんなこと思うのは
じつは今親類のお葬式の手伝いをしてるからなんじゃないだろうか。
白布を外してあいさつしたおじさんの顔がホントに綺麗でね。
80歳になるおじいちゃんの顔がきれいって
まあ変な話だけど、
なんかいろんなこと思ったんですよ。
まだわたしは死ぬのコワイ感覚満載なままですが
ちょっとだけ!死ってものを見る目が変わってきてるような、
そんな気がしてます。
いや、あくまでも気のせいだと思うけど。
明日もおじさんと会えるから、またお話してみようっと。
今日は携帯ちきちきもあって
出発点と着地点がまったく違うとこだけど
わたしの中でつながってるからまあよかろう(笑)