捨てる神あれば
拾う神あり
昔から伝わる
ことわざだが
たとえ拾う神がいたとしても
拾ってもらえなければ
それで終わってしまいます。
そのためには
やはり何かをやらなければ
ならないでしょう。
わたくし自身も
感じていることは多々
あるのですが
何かをやるところまでには
至っておりません。
例えば
前回述べた
ほうれん草の
茎の部分
通常は捨てられている
部分ですが食べると
誠に美味しいのですが
そのような商品は
今のところ市場には
浸透されていません。
また
カブや大根、人参の
葉っぱ部分
この部分も
ほぼ捨てられていますが
美味しく食べることが
できるのです。
このような
捨てられている部分を
商品化して
拾う神に見つけてもらうと
福がやってくると
思うのですが
1人では、
なかなか
できることではございません。
そうしている中
ポジティブな行動を
されている方々は、
拾う神の恩恵を
受けているようです。
本日の朝刊でその一部が
紹介されていました。
思うだけ
口に出すだけでは
神様からも相手にされないでしょうね。
反省