最近、ある本を書いた。
タイトルは
『個人版 生存戦略書シリーズ 第1巻
会社倒産、一文無し。それでも月49万円を作り直す』
今回この本は、いわゆる商業出版ではなく、
個人出版のZINEという形で世に出そうと考えている。
ZINEとは、個人が自由に作る小さな出版物のことだ。
出版社や大きな仕組みに頼らず、
自分の考えや経験をそのまま形にできる文化なのだ。
大げさに聞こえるかもしれないが、
この本は成功談ではない。
むしろ逆だ。
会社が倒産し、
収入が消え、
「これからどうやって生活するのか」
という現実に向き合うところから始まった。
そのとき考えたのが
「成功戦略」ではなく
生存戦略だったのだ。
成功しなくてもいい。
まず生活を止めないこと。
私は一つの目安として
月49万円という数字を設定した。
なぜ49万円なのか。
それは、生活を維持するために
必要な現実的な金額だったからだ。
大きなビジネスではなく、
・小さな収入
・複数の収入
・固定費の管理
・小さな資産
こういったものを積み重ねていく。
派手ではないが、
これが私の考える「生存戦略」なのだ。
今回、本を書こうと思った理由は
この考え方を一度整理してみたかったからだ。
そしてもう一つ。
ZINEという形で出版すること自体も、
一つの小さな生存戦略だと思っている。
本を書くことで
小さな収入の仕組みを一つ作る。
出版というと特別なことのように思われるが、
今は個人でもできる時代だ。
Kindleのような仕組みを使えば、
一人でも本を世に出すことができる。
しかも、
出版後は、特別ば労働は必要ない。
もちろん
本が売れるとは、
大きく儲かるとは限らない。
それでも
・小さな収入の種
・経験の記録
・誰かの参考になるかもしれない話
として残す価値はあると思った。
これからこのnoteでは
・生存戦略の考え方
・小さな収入の作り方
・ZINEという個人出版の方法
・出版の裏話
・失敗したこと
などを書いていこうと思っている。
派手な成功ではなく、
普通の人が生き残るための話だ。
もし興味があれば
読んでいただけると嬉しい。
====== 現役から老後までの生存戦略(基礎編) ==========


