山の神様の懐に触れる。大神島PartⅡ（宮古島の旅⑪）

①もう既にミラクルは始まってる

②マゼンダ色の漲水御嶽

③川満マングローブは陰陽そのもの

④伊良部のお宿は自然そのもの

⑤宮古島ブルー！下地島空港１７エンド！

⑥のんびり行きましょうか。三線の音色♪

⑦白龍ブレスレットに龍さまのエネルギー入れたよ♪
⑧マイルームにいるようなHOTEL LOCUS

⑨宮古島の美味しいご飯＆カフェ

⑩大神島の美しさに虜になった！

⑪この記事


リベンジ二日目！朝から大神島へGo！

さて、先ずは山の神様にちゃんとご挨拶。
あ、その前に港の入り口にも神様がいます。先ずはそこからご挨拶です。

民家を通り山に向かいます。

民家を抜けると途端に山の木々に囲まれます。

頂上の手前に御嶽（うたき）があり、前に行くのも恐れ多いので横から手を合わせご挨拶しました。

そして、頂上に！

誰もいないのでこの絶景をゆっくり堪能しました。
 

沢山の可能性が無限にある。
何もないところからのスタートは大いなる可能性がある。

そんなメッセージがふっと降りてきました。

さて、出会う植物に挨拶をしながら下山。

とある木の元に来た時に、
ぐわ～～～んと胸の奥が熱くなり涙が溢れ出てきました。

なんでしょ、兎に角意味もなく溢れ出る涙。とめることも無く只々泣いてました。

間違いなく大浄化です。

泣いて感情も出しスッキリとしたら目の前のエネルギーが変わるのを感じました。

そこから少し歩くと、すごいエネルギーを感じました。

パワフル～！　龍さまも大喜び
大歓迎ですな♪

山のエネルギーを存分に感じて人里に降りるとこちらのワンちゃんがお出迎え。

着いた場所は港近くにあるおぷゆう食堂

丁度、お昼になってたのでランチ！
たこのカーキー丼です。
お味噌汁は磯の味が効いてて、丼も程よい味付けとたこの歯ごたえも絶妙で美味しかったです！

さて、ここからミラクルが始まったのでした。