写真撮影の腕 | 建設業,産廃,仙台宮城の許認可系行政書士@方波見泰造

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仙台宮城で建設業、産廃、介護、障がい者支援、ビザ、農地転用等の許認可を専門に手掛ける行政書士が、様々な許認可のポイントをご説明します。山形、福島、岩手、秋田、青森も対応します。

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仙台・宮城の建設業、産廃、介護の許認可専門行政書士、方波見です!
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昨日の晴天とは打って変わり、朝方から雨が降り続いている仙台です。

そして、これから夕方にかけて、建設業許可申請の準備として事務所の「写真撮影」が控えています。

今日に限って雨か。


ところで、行政書士になると、色々な場面で写真撮影をしなければならないケースが出てきます。

今日の建設業許可で言えば、営業所の「外観」「内観」「看板」の写真。

外観は当然ながら全景を撮影しなければならないので、場合によっては角度を変えて撮影。

内観についても、事務スペースであることが分かるように、パソコンや複合機、応接室なども撮影。

看板も撮影。

産業廃棄物の収集運搬業の場合は、運搬車両と運搬容器の社員を撮影。

車両に関しては、ナンバーが判読できるような前面写真と、真横からの写真。

自治体によってはナンバーが分かるように「斜め前」「斜め後」の写真だったり、「真後」の写真も必要だったりします。

申請書としては、求めた写真であれば構わないのですが、何故か撮影しだすとこだわってしまいます。

事務所外観、何か位からもう一回撮るか、角度がかっこ悪いから、もう一枚撮っておくか、などなど。

変なところにこだわってしまいます。