http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090902-00000117-jij-soci
滋賀県草津市のパナソニックのホームアプライアンス社の工場で働いていた中国人36人が、不法滞在などの疑いで2008年11月、滋賀県警などに摘発されていたことが2日、県警への取材で分かった。
県警草津署によると、摘発されたのは20~40代の留学生など、請負業者を介して働いていた中国人男女36人。
同署は08年11月11日、不法残留を続けていたとして、36人のうち10人を入管難民法違反(不法残留)の疑いで現行犯逮捕した。
別の16人については、不法残留を認めたため、大阪入国管理局が、逮捕した10人とともに強制退去処分にした。このほかアルバイトだった留学生10人については、資格外活動で厳重注意したという。
ということです。パナ社は業務請負のため労務管理の必要がなく、不法就労者であることがわからなかったということですが、確かに直接採用でもなく、派遣契約でもない限りは指揮命令もない。
派遣契約の場合は、指揮命令は可能でも、個人を指定して派遣させることはできない。
請負側の問題であることは法の上では明らかです。(もちろん請負側も騙されていたのかもしれませんが・・)
ただ、こんなに多くの不法就労者がいて本当にパナ社も気がつかなかったんだろうか?という疑問はありますね。