「何も足さない」で幸せになる方法 | 50代起業|魅せるコンセプト✖️商品設計|ミリオンセラー編集者|中吉カレン

50代起業|魅せるコンセプト✖️商品設計|ミリオンセラー編集者|中吉カレン

強みと魅力を生かしたオリジナル講座づくり
フロントから本命商品まで個別プロデュース

強み起業トータルプロデューサー
元ミリオンセラー編集者
✦女性実用書レーベル編集長→紹介制で出版プロデュース→いまココ(age58)
✦講師歴11年コンサル歴8年のべ受講者4000人

 
 
若い頃は、まだ何もないし
知識もないし経験も浅いから
もっと、もっと、もっと、と足し算で考える。
 
 
 
欲しいもの
身につけたいもの
知りたいこと
やってみたいこと
行ってみたい場所
 
 
 
まだ足りないなーまだまだだなーって
空を見上げて思ったりもする。
 
 
 
 
 
 
でも、50代になったら
その曲がり角が見えてきたら
 
今度は足すんじゃなくて
引いてみるのがいいと思う。
 
 
 
 
 
 
「この中に
要らないものは入ってないかな?」
 
って、
ぐちゃぐちゃのバッグの中
ごちゃごちゃの引き出しの中
 
いったん出して、全部整理ね。
 
 
 
 
 

 

 

 

 
 
 
そのためには一度、
立ち止まらないと。
 
 
 
走りながら
急ぎながら
A地点からB地点まで
移動しながらじゃなくて
 
 
いちど止まって
その背負ったデカバッグの中身
 
 
ぜーんぶずらーーーーーーーっ
 
 
っと出して並べてみると
なんでこんな物が?
こんなとこにあったわコレ!
欲しかったけどもう今は要らない
 
 
とか、
そんなものがどっさりごっちゃり。
 
出てくるのよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
そのためには一度、
立ち止まらないといけなかった。
 
 
…みたいなことって時には
強制的に起きたりもする。
 
 
 
それは神の啓示だし
女神的タイミングだから
 
 
じっくり取り組むのが大正解。
 
 
一世一代のラッキーチャンスと思って。
 
 
 
 

 

 

 
 
 

 

 
 
私もね、
必要のないものが入ったバカデカバッグ
いつも持ち歩いていたけど
 
 
あれもこれもポイしてみたら
ほんとに必要なものだけ
ほんとに好きなものだけが
 
 
残った。
 
 
残ってみたら
その数は少なかった。
 
 
そう気づいた時
なんだか笑っちゃった。
 
 
 
コレで十分だったんだ!って。
 
 
 
 
 
それだけで前よりも、
 
ずっと軽くてうんと幸せに
なれたことに気づいた。
 
 
 
 
あんなにたくさん、あったのに
それでも足りないと思ってたのに
 
 
 
足りないんじゃなくて
多すぎたんだ
 
それで疲弊してた
混乱もしてた
ふり回されてた
 
 
気がつかなかった。
 
 
 
 
image
 
 
 
 
 
もし今なにか変えなきゃと思っているなら
考えてみて。
 
これがなかったらどうなるんだろう?
一体どうするんだろう?
 
 
 
お金
人付き合い
評価
お誘い
予定
仕事
人脈
ガマン
目標
気遣い
忖度
 etc.
 
 
 
 
私が必要がないのに集めてた
多すぎたと思ったもの一覧、思い付き順
(お金についてはちょっとまた別の機会に💰)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「何か足さなくちゃ」と思ったら
 
まず最初に
バッグの中身を出してぜんぶ見てみよう
 
 
 
 
焦り
不安
恐れ
ねたみ
自己不信…
 
 
 
 
 
それまだ要る?
 
もう要らない??
 
 
どっち!?!?
 
 
 
 
 
 
バッグの中身を減らして
思い切り軽くしてみたら
 
 
存外にあいたスペースが
 
すっきりと心地よく落ち着くから。
 
 
 
 
そのあいたスペースに
 

余裕と満足と幸せが見つかるからブーケ2

 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 なんの目的もない時間がしあわせコーヒーカフェTIME

 

 
 


 

サムネイル
 

中吉カレン▷言語化コンサルタント
元ミリオンセラー書籍編集者
著者プロデュース実績多数。出版の現場で培った取材力•企画力•編集力で、
言語化サポート&世界観をつくるブランディング•スキルに定評あり。プロフィールこちら➡︎


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