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YUUのフーディーズダイアリー

食べるシーンには、音楽、アート、会話があり・・・・・・

決して皿の上の料理だけでは語れない魅力が溢れています。

ここでは、私が仕事やプライベートを通して、出合ったこと、感じたこと

をつれづれに綴っていきます。


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福井市での情報交換会。クラフトと食品を合わせて、58名も参加。

思い思いの皆さんの情熱を、無碍には、できない。

自慢の商品は、これからどんな風に東京にデビューしていくのでしょう。

皆さんと直接話をしていると、

東京マーケットへの好奇心と青山291への期待度がどんどん増している熱気が伝わってくる。




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永平寺御用達の老舗味噌製造メーカー「米五」 さんへ。

何でも美味しいけれど、ここの越前こうじ味噌が美味しい。店内は、清潔で明るい雰囲気。

多田社長のご案内で、福井の素材、国産大豆に拘り、丁寧に製造している工場も見せていただく。


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ここで、3トンもの大豆、こうじ、塩をゆっくり混ぜ合わす。工場内は、味噌の独特の香りがして、

空気中には、麹菌が沢山舞っているから、肌も手もツヤツヤ・・・になりそう。



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「でっち羊かん」の由来でもあるという、元祖水ようかんの江川さんを訪問。

福井では、冬の風物詩の代表は、水ようかん。

お正月には、こたつで水ようかんが当たり前。一人何箱も買って返る。

江川さんのところでは、この時期から、2月一杯まで羊かんのみ(!)を販売している。

で、それで一年分稼いでしまい、春、夏はお休み。社長の江川さんは、趣味の日本画に興じて

過ごすらしい。箱にそのまま混ぜ合わせた小豆あん、黒砂糖、ザラメ糖、寒天を流し込んで作る。

添加物を一切使用していない、至ってシンプルなもの。

どこか懐かしい柔らかい甘さの水ようかんをいただく。











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福井のナイトスポット。JOYFULへ。

レトロでローカルな雰囲気がイイ。


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福井では、缶詰の甘く味付けをした煮鱈子が良く出てくる。

これと、一人ずつ分けられた駄菓子盛り。

そしてハイボール。結構濃い。

ここでは、ハイボールが似合う気がする。

こういう雰囲気の中で、ワインとかスコッチってない。



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福井では、沢山昭和の香りに出会えるのが嬉しい。

だから、苦手だけど、うたったのも「恋のバカンス」・・・で、

誰かは、越路吹雪「ラストダンス」なんか歌ってた。

つくづく・・・昭和って懐かしい。



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福井へ。

もうすっかり寒いと思っていたら、そうでもなく、上着がいらないくらい暖かい。

敦賀に到着し、皆さんと合流し、東京からは、今回総勢6名。

年に2回の福井県企業との情報交換会に出席し、青山291の半期の状況、売上げ報告などを行うためだ。

小浜市で、ランチ。


そして、情報交換会へ。

10名程度かな?と思ったら、18社も出席。


集まった商品は、若狭の地方色が出ていて、梅商品が多かった。

梅ジャム、梅塩、梅干、完熟梅干、梅煮、ハチミツ入り梅エキス、梅チーズスプレット。

そば、わかさの瓜割の水、蒲鉾・・・。

皆さん積極的で情熱的。

ここで、こうして見せてもらった商品が、東京の青山291の店頭に並ぶ日も近い。

前回よりも出席してくださる企業が増えているということは、

それだけ、我々に期待をされているということだし、福井の物産が少しずつでも

売れいてる、人気が出てきているという実感を感じてくれているのかもしれない。


とびきり目を引いたのは、

ししゆずと言われる、巨大な柚子。日本では、ここでしか製造していないという。

木の枝を間引いて、大きく育てるのだそう。


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南国酒家にて、ウェディングスペシャルコースのフードブロガーさん限定の

試食会を開催。

料理は、南国酒家で最も新しい試みとして、久保寺料理長とイタリアンの人気シェフ

カワゴエシェフとのコラボレーションメニューだ。


新野菜に拘った、本来の久保寺料理長の人気メニューを、カワゴエシェフならではの

切り口で、プレゼンテーションのコーディネートを施して生まれたのが、今回のコース。



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大阪へ移動。父がフレンチを食べたい!というので、

北浜のビストロ「ラ・トルトゥーガ」へ。

大阪にある、素晴らしいビストロの1件。

7年ぶりに行き、コストパフォーマンスの良さと味に衝撃!

萬谷シェフもご健在。カウンター越しに、真剣に料理を作っている姿が見え、気持ちがいい。

サービスもアットホームでさりげなく、きちんとしている。



YUUのフーディーズダイアリー-1 ジビエに期待をしていたので、当然、薦められるがまま、山うずらのレバーソースを注文。

実は、店に来るまでは、「久しぶりの京都、大阪で、何でフレンチ?」と

内心思っていただけど、

この季節ならではの山うずらとコートデュローヌのワインで、かなりいい気分♪

一羽のボリュームもかなりあったけれど、父と二人、ペロリと平らげてしまう。
食後には、カルバドスを一杯。

とても満足。ご馳走様でした。


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父上と二人、京都西大谷へ。親鸞聖人の眠っているこの寺に、母も眠っている。

あれから1年。時の発つのは、なんて早いのだろう。

紅葉が美しいこの季節、年に一度必ず京都を訪れる機会を作ってくれたのも、

母の京都好きからかもしれない。


私は、仕事で忙しい、忙しいと毎日慌しい。

でも、一人になった父は、ず~っと母に恋をしながら生きている。

母との想いでの中で暮している。



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ランチは、母が大好きだった、祇園花小路の山ふくへ。

いつものおばちゃんが、カウンター越しに笑顔で迎えてくれる。

京都の何気ない日常のおばんざいがずらりとカウンター一杯にに並び、

浅漬けの漬物が山盛り。

母は、関東ではない、この京漬物の山盛りが大好きだった。

おかずをつまみに、菊正宗のお銚子を一本。

お酒を飲んで、ちょっとセンチメンタルになっている父。

ごはんは、きのこご飯。


店を出て、小路に出ると、す~っと冷たい秋の風と一緒に、

「やっぱり山ふくさんは、美味しいわね」

「久しぶりだから、京都をゆっくり歩きましょうか」

と、隣で母の声が聞こえた様な・・・そんな気がした。






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ふくいの2日目のイベントが終わり、皆よりも1日東京に残って、

青山291のショップで、店頭試食販売をしていた、

若狭の尾崎ファームの尾崎くんとハマムライスの濱村くん。

二人とも大阪出身。兼ねてから農業をしたいと思っていた彼らが、

一念発起して、都会を離れ、本格的に農業生活をはじめたという。

二人とも、奥さんとの出会いは、農業セミナーで。

と、ここまで紹介すると、大阪から一緒に出てきて、一緒に農業を学んで、

結婚もしたんだぁ・・・と思うけれど、実は、彼らが出会ったのは、最近だとか。


福井の池田市もそうだけれど、

最近、こうして積極的に農地を誘致して、指導を行っている市や町が増えてきた。


かつて、毎日ヨット合宿三昧の生活だった頃・・・、近所のおばさんに、いつも海に出ている人は

目が澄んでて笑顔が綺麗なのね、言われたことがある。

そして、いつも漁師さんと接するとき、そんな風に同じ様に思っていたけれど、

農業をやって、自然と毎日向き合っている人たちの笑顔もとても素敵だ。

この3日、福井から東京に出てきている、いろんな生産者の方達と接することができ、

何だかとても、気持ちが洗われた感じ。


私は、とても農業はできないけれど、

彼らが丹精込めて作った農産物の魅力を、「伝える」という仕事はできる気がする。

こんな人たちと接する機会を持ちながら仕事をしている私は、幸せ者だ♪







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青山291にてふくいのお米イベント2日目。

動員数が心配されていましたが、まずまずバイヤーも一般客も昨日よりも集客でき、

新米の食べ比べの参加者も、皆の呼び込みのお陰もあり、

何とか、無事終わる。

参加してくれた人は、皆とても真剣にお米の食味をしてくれたことが印象的。


お米の香りをかいだり、一口味わって、その味わいを慎重に確かめたり、

「何かを感じとりたい」という真剣な表情は、皆素敵でした。




YUUのフーディーズダイアリー-1 YUUのフーディーズダイアリー-1 YUUのフーディーズダイアリー-1

青山291にてお米イベント開催。

福井の無農薬、減農薬の丹精込めて作られた、生産者が12社勢ぞろい。

各々に今年の新米のPRを。



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我々が、コーディネートした、新米コシヒカリの食べ比べ。

5品のコシヒカリと今年デビューしたばかりのアキサカリの食べ比べをして、

好きな3品を選んでもらう。



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同じ会場で、福井のおいしいものが集まり、ビジネスマートが開催。



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越前市が市をあげ取り組んでいる農法に

「コウノトリを呼び戻す農法」というのがある。

コウノトリの飛来を目指し、環境に優しい農法で作られた米。


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イベントが6時に終わり、すぐ近所の新潟のアンテナショップ

「ネスパス」でお米シンポジウムが開催されていると知り、

新潟出身のY女史と、新潟市の元市会議員秘書の友人Sくんと

視察を兼ね・・・・おじゃま。



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今度は、佐渡にトキを呼び戻そう!運動のお話。


一日、どっぷり・・・・・

お米の日。



のしめくくりは、

新潟の会場で同席したK氏に

「こういう日は、ロックだぁ!!」と。

↑何故ロックだぁ!なのかさっぱり解らないけど、

六本木のバウハウスに連行され


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爆発しそうなストーンズやジョップリン、ヴァンヘレンを

ガンガン浴びる。


まさか、こんな強烈なROCKな日になると思わなかった。