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YUUのフーディーズダイアリー

食べるシーンには、音楽、アート、会話があり・・・・・・

決して皿の上の料理だけでは語れない魅力が溢れています。

ここでは、私が仕事やプライベートを通して、出合ったこと、感じたこと

をつれづれに綴っていきます。


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ハインツの取材で、恵比寿のチャイニーズ、「カフェ・エイト」へ。

5年くらい前に、六本木の本店で忘年会をして依頼、久しぶりに来店・・・といっても、恵比寿店ははじめて。

このご時勢もあり、低価格で美味い!店は、流行る流行る。

ランチの集客、毎日何と200人。何せ、ランチセット、この価格で550円!!これに、サラダ、デザート、お茶までつくんです。

今回は、ハインツの業務用新商品「リーペリンジンジャーソース」なるものを使って、お店に4品の料理を提案していただく。

詳しくは、ハインツのhttpにて、後日公開。



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イギリス生まれのリーペリンソースを加えて、

ポークジンジャーソースとして生まれた「リーペリン・ジンジャーソース」

これに豚肉を漬けておくと、驚くほど、肉が柔らかくなり、

意外と、中華の肉系炒め物料理には、とても良く合う。



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え?上海蟹が1180円???

こんな値段が安いと、ちょっと出所不詳?と

疑いたい気持ちになります・・・が、お店はいたって真面目です。



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店のウリのひとつに、北京ダックも。

専用のロースターでじっくり時間をかけて焼きます。



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店の料理人は、9割が中国人。

調理師協会から紹介された、真面目で

腕が確かな料理人ばかり。










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ウェスティンホテルにて、今年もフロリダ州政府柑橘局のトレードセミナー&懇親会。

㈱ヤマノアンドアソシエイツの山野エミール会長に約10年ぶりくらいにお目にかかり、

ご挨拶。同社は、グレープフルーツの他に、メキシコのアボガド、バナナ、アメリカのすいかなど、

フルーツ流通振興の仕事をしている他に、イタリアのサンタマリアノヴェッラのライセンス提携、

店舗経営、イタリアンれすとらんの経営なども行っている。



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ウェスティンホテルで用意されていた、グレープフルーツを使った料理の数々。

デザートだけでなく、酸味や爽やかな香りを生かした料理が魅力的。





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ローストビーフ鎌倉山にて、Emaちゃんの結婚式。

小児科医になったばかりの正之さんと晴れてゴールイン。おおらかで、屈託がなく、寛大で、どこをとってもポジティブな生き方ができることが、二人の共通点。

正之さんは、国境なき医師団を目指し、Emaちゃんは、国境なき料理人を目指し・・・分野は大きく異なるものの、前向きな志は同じ。きっと幸せな家庭を築けるはず。

いろいろな結婚式があるけれど、今日は本当に日和もよく、お庭も気持ちよく、二人のために集まった両家のファミリーも友人達も本当に気持ちがよく、アットホームで素晴らしい結婚式でした。



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二人にお祝いの言葉をかけながら、ゆったりと庭で食前酒をいただきながら歓談。

白無垢姿のEmaちゃん。まぶしくて素敵♪♪



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ご馳走は、もちろんロースとビーフ。シンプルで、お醤油味のソースがとても美味♪

ワインは、Emaちゃんセレクトで、ナパのワイン「エラーズ」のワイン。売上げの一部が

心臓病手術にドネートされます。二人らしいセレクト。


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久しぶりにお会いできた、正面の席だった、ミュープランニングの近藤部長と

メニュープロデューサーの松井さん。

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ウェディングケーキのカップケーキは、Emaちゃんの手作りというのも、アットホーム。

お互いに一口ずつ食べさせながら、一生美味しいものを食べていこうね、と誓いました。

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宴は、夕暮れまで。ゲストへの最後の二人のご挨拶。

涼しい秋らしい夕暮れ時の風の中、二人の空の上には、満月。

なんてロマンティック・・・。


本当にお幸せにラブラブ





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六本木のリッツでパワーブレックファスト。

いつも、夜のミーティングだと、ついついお酒が入ってしまうので、話が結局まとまらない・・・ということで、

朝にがっつりミーティングをしよう!ということになり。

8時集合。

47階という好立地にも関わらず、今日は嵐のため・・・・外は真っ暗。

お天気だったら、どんなに気持ちいいでしょう。

生活文化出版の田中社長と小澤女史、そしてフードサービス協会のバイヤーズガイドの永瀬編集長と。

仕事の内容は異なれど、食文化ということでの共通点があり、

各都道府県の食文化振興や物産店のあり様など・・・話は相変わらずつきず・・・。

話は各々の宿題を持ち帰りつつ、次回へつづく。




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恵比寿に今年7月にオープンしたばかりの「ハミングバーズヒル」で「ハインツな店」の取材。

スタッフの制服やロゴ、インテリアなどのディテールのセンスが良く、カリフォルニアらしい解放的な空気感が演出されている。アメリカンルーツをテーマにこだわった店内の装飾品は、アメリカン・インディアンの先住民族のナバホ族が作ったナバホラグやビンテージシルバースプーン、絵のセレクションがユニーク。

ともするとフォルクローレ調でマニアックになりすぎる傾向があるけれど、程よく洗練された優しい空気が流れている。



今年になって、アメリカンダイナーがまた注目されつつある。リーズナブルでカジュアルな雰囲気が足を運びやすいのも魅力だが、やはり日本人は、アメリカ好きな人が多いのだと思う。


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久しぶりに父上と横浜デート。

舞台美術家で画家の朝倉摂 さんによるワークショップと新作絵画展「朝倉摂 ワー

クショップ&展覧会 AMUSE MUSE 2009 AUTUMN」が開催されているというご案内をいただき、

横浜へ。

それにしても、87歳にして、現役。どころか、この日摂先生は、個展、舞台美術、ワークショップと同時に3本の仕事を抱えてあちこち動きながら、精力的に仕事をしています。

猫の絵の個展を覗き、その後ワークショップにお邪魔し、お久しぶりに摂先生にお会いできました。

ご主人であり、映画監督の富沢監督ともお会いでき、しばらくお話。


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会場だったBankART1921の2階からの見晴らしは素晴らしい。

Bank ART1921は、横浜を中心に活躍しているあらゆるアーティストの活動場所として、

解放されているアートスペース。



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ワークショップに集まった舞台芸術家の卵さんたちは、

1週間のワークショップで、こんな風に思い思いの演劇の場面を装丁して、

舞台のジオラマを作れるまでに。






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実家の愛猫、ココ。

同じノルウェージャンフォレストキャットを先に飼っていた、朝倉摂先生のご紹介で

飼い始めました。もう一匹タジオという妹がいます。


おてんばで四六時中甘えん坊のタジオに対し、

ココは、控えめで、一人が好き。妹のタジオがいないときだけ、ニャーと甘えてきます。

それにしても、美猫。

ダイヤモンドみたいに美しく気品があります。



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連休3日目。今日から青山291では、福井酒造組合主催の福井の地酒試飲会が開催されている。

ということで、ちょっと様子を見に。

バイクで初の遠出。自転車で走るには、とっても気持ちの良い一日。そうだ、今日は体育の日!

朝は、軽く3キロ走って、午後から表参道へツーリング。なんて健康的!!


と、喜んでいたのもつかの間・・・。

坂は走りたくない!と我がままを言ったばかりに、えらく遠回りをして、

行きの片道1時間15分。箱崎→築地→新橋→三田→麻布→広尾→外苑西→表参道。

初心者には、ちょっと・・・過酷。

で、帰りは、所要時間1時間。表参道→乃木坂→六本木→溜池→虎ノ門→大手町→箱崎。

家についたら、ふらふら。足なんてパンパンだし。


運動嫌いの私にしては、珍しく、汗を一杯かいた体育の日でした。

昨日の福井での食味会の記事が、

早くも福井新聞と県民福井新聞で掲載されたと、

福井県庁の国際マーケット戦略課のYさんが送ってくださった。



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福井新聞


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県民福井新聞


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さて、いよいよ、福井県でも初めての試みだという、

お米の食味会へ。

福井随一の調理専門学校「天谷調理製菓専門学校」のご協力により、開催されることに。

生徒の皆さん5名と先生2名が、炊飯と給仕などサポートをしていただき、

段取りよく、スムースに準備が行われ、

予め県庁の斉藤さんが必死で集めてくれた、11農家のお米を順番に、減農薬の米5種と

無農薬の米6種、そして、5分づきの米の3段階に分けて食味。

味の基本となる米は、東京で最も人気のある魚沼産のコシヒカリAランク。

炊きたての米を並べて、魚沼産の米と比べて、味/旨み、香り、粘りなどを見ていく。

参加者は、県庁の斉藤さんと上藤さん、東京から、臼井さん、奥村さん、私、そして今回お手伝いしてくださった

天谷調理専門学校の皆さんと、計12人。

「あんまり、味の違いなんてないんじゃない?」という意見もありましたが、いやいや・・・こうして並べると

意外に全然違います。まず、湯気の香りが違う。口に入れた瞬間の甘さが微妙に違う。粘りが違う・・・、などなど。けれど、これを言葉に表すのが、何と難しいことか!


県庁から今日のことをリリースされたこともあり、「県民福井新聞」と「福井新聞」の方が取材に。


お米のソムリエの方も最近は少しずつ増えているけれど、

毎日食べなれている、お米を昨日食べてた白米より、「甘い」「歯ごたえがある」「しっとりしている」と感じることは、

お米の楽しみ方が広がるのだと思う。

人によって、好みもバラバラだと思うし、寿司に合う米もあれば、おにぎりにして美味しい米もある。炊きたてが何しろ幸せな香りっていう米だってあるにちがいない。

10回以上噛んで食べいると、驚くほど口の中で甘くなってくる米もある。

味を五感で知ってみるということは、なかなか面白いこと。今回は、皆が初めての経験だったけれど、

これも毎日わずかに「お米を味わう」ということが習慣づけば、今週は魚沼産だったけど、来週は福井のコシヒカリにしてみよう、秋田こまちにしてみよう・・・と楽しみや好奇心が広がるはず。

そこに、調理法が加わればもっと楽しみ方も広がる。


さすがに、11種類、2時間かけて、米だけ・・・の食味は、ややつらかったけれど、

大変良い勉強になりました。


そして、天谷調理製菓専門学校の皆さんのホスピタリティーが素晴らしかった。笑顔もご挨拶も・・・準備の機転も。天谷校長先生とも、ご挨拶をさえていただきましたが、終始ほがらかで、我々のことを気遣ってくれ・・・大変恐縮でした。きっと、本当はとっても厳しい先生なのでしょうね。でなきゃ、こんなに皆さん、規則正しくほがらかによその人を迎いいれることなんて、フツウはできません。