🧣みなさん、こんにちは
スピリチュアル心理カウンセラー
浄霊師
日下由紀恵(くさかゆきえ)です😊
週末、いかがお過ごしですか。
放出の気質になっているので、
余計なものごとが入りづらい、
脳がお休みタイムのいい状態、
今日明日、気が抜けやすいので
足元などお気をつけてお過ごしを。
さて私には87歳になる老母がいて
(父は25年前に亡くなり)
実家が離れているので、栃木県の私は、なかなか会いに行けません。
2年前くらいのある日のこと、
実家に遊びに行って、2人で母の好きなパン屋さんに行きました。
そのパン屋さんの駐車場に着いたその瞬間!
私の目から、不意に大量の涙が、滝のように溢れ出して
私の口から
先に行っても、待っててね
(´;ω;`)
というセリフが涙とともにほとばしりました。
母はその時、まだまだ全然元気で
天国へ行くような状態ではありませんでしたから
(なに?なに?どうしたの、わたし!)
と泣きじゃくりながらも
あっけにとられる私。
そんな私に母は
何言ってるの〜、まだまだ死にゃぁしないよ笑笑
と言うと思ったら
うん、うん、わかったよ
(。´・ω`)ノ(つд・`。)・゚+
と、私を慰めるように普通に返してくるので
それもまたびっくり。
今思えば、母の天国行きはあの日
パン屋の駐車場で
決定、準備が始まったのではないかと、
あれは魂同士の会話だったのでは、と
考えるのです。
そんな母の魂や潜在意識が、また活発に私と行き来しています。
先日は、母が閉じ込めていた最強恐怖が私の脳内に移って“事件”を再生、
私が母の代わりに、モノスゴイ恐怖心に襲われ
((((;゚Д゚)))))))
浄化するということが起こりました。
こういうことが起こるのもお引越しの準備、
母がまた一段、次の段階に進んだということです。
潜在意識の母は、私の脳内にやってきては
ゴメンね、と謝ったり
3歳くらいの私を思い出して泣いたり、
感情が大きくかき混ぜられているようです。
母は週3回、人工透析に通っていて
お医者さんからは、いつ何があってもおかしくない、と言われています。
母に今度会うのはお葬式の日、となってもおかしくありませんから
手紙を書きました。
謝ることや感謝の言葉はすでに以前に手紙で伝えてあるので
最後の手紙となると
なんて書いていいか考えてしまいました。
しかしながら、母が目が悪いので、
油性の黒のマジックで
デカデカ書いて、と言われていて
それで書く気、そがれ(T . T)。
皆さんも離れたご家族に、お手紙書いてみませんか。
ご参考に
◆おすすめ過去記事
12/10発売!🚩
だいじょうぶ!安心のフォトメッセージ
あなたの心を抱きしめる本
年末年始の贈り物🎀にもおすすめ!
絶賛発売中❣️
📕人生に元気とワクワクを取り戻そう
カンタン心のおそうじで人生もお掃除
2022. 5/10発売
リニューアル新刊
『自浄力のすすめ
心のガラクタの片づけ方』
(永岡書店)
🚩Amazonご予約はこちら
◆お悩み相談
🔮占いでリラックスしてみませんか❀︎.(*´◡︎`*)❀︎.
📕大切な方をなくした皆さんへ
天国からのメッセージを受け取ってみませんか
『亡くなったあの人と話したい……をかなえる本』(永岡書店)
🔱Amazonベストセラー1位!
(2020.12/25.2021.1/11 カテゴリ死生観)
Amazonご予約はこちら
🙎♀️🙎♂️うつやパニック、メンタル不調で苦しんでいる方へ