🌿みなさん、こんにちは
スピリチュアル心理カウンセラー
浄霊師
日下由紀恵(くさかゆきえ)です😊
12/3(土)、
サッカー景気の沸騰のおかげもあり拡大の気質、
急激な上昇拡大で、
安心❣️と同時に浄化も起き
心、体動かない方は無理せず、ゆったりと過ごして。
スキもできますので、大事なところは確認確認でいきましょう。
渡辺徹さんの訃報に驚きました。
NHKの番組でお元気にナレーションされていたのに…。
61才とのこと、言葉もありません。
ご冥福をお祈りいたします。
植村花菜さんの
「♪トイレの神様」の歌詞で
入院中のおばあちゃんが、私が来るのを待っていたかのように、お見舞いの翌日、眠りについた。
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皆さんにもこんな経験はありませんか。
私の友人(40代)は
息子さんの高校卒業式に卒業証書を見て、あっという間に亡くなりました。
私の元夫も、息子の就職が決まったことを知ってすぐに亡くなりました。
私たちが天国に旅立つ時、そのきっかけになるのが「安心」なんです。
魂はもう肉体を離れる準備ができていても
肉体が魂を離さない、ということがよくあります。
それは、
この世への心残り、
大切な人を置いて先に逝けない!という強い思い、
まだ成し遂げていないこと、
そういうたくさんの心配ごとがあると、
もう天国へお入り、と神様から言われていても
魂が肉体を抜けさもらえない。
ということが起こります。
寿命というのは[命をことほぐ]
つまり[肉体と魂をほどいていく]こと。
“ほどく”というのは、ゆったりと、安心できる行為です。
ですから人は亡くなる時、
皆、安心した気持ちになれていた、ということです。
神様がお話かけているのです。
残された家族のみなさん、
安心してください。
病気でも、突然の出来事であっても
その瞬間、
神様や、先に亡くなった人たちの優しい笑顔に抱かれて、
一人ぼっちなんかではなく、
幸せな気持ちで、素晴らしい場所へ
イキイキと出発しています。
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