5月25~26日(木)鶴見・渋谷へ | 運動音痴・草食系の軟弱フィットネス底辺体験記(+たまに芸術・鉄道なども)

運動音痴・草食系の軟弱フィットネス底辺体験記(+たまに芸術・鉄道なども)

某自営業です。
運動は苦手ですが、あまりに運動不足で、
身体が壊れそうなので(?)、
横浜駅近くの某フィットネスクラブTへ行くことに。
月4回の軽いコースですけど・・・
→その後T(+K)の都度利用等会員様々な変更を経て現在は、K、N、E、Tの都度利用会員です。

一昨日5月25日は魔の水曜日ということもあり、
鶴見店に行きましたが、すでにレッスンは終わっていて、
バイクのみ30分弱漕ぎました。

ボディドックで、ジムエリア利用やストレッチエリア利用のほか、
バイク(自転車)30分程度と、ストレッチエリアのビデオを見ながらのストレッチを
勧められましたが、全部やると1時間以上かかるので、
バイクとビデオはこれまでサボっておりました。

この日は、ちょっと気分を変えて、バイクのみにした次第です。
バイクのレッスンにもこのところ出る機会もありましたし。

やっていて思い出したのは、初めて成り行きで横浜店を利用し始めた頃、
スタジオレッスンよりかなり早くつきすぎた時、
走るのはどうもなあ、と思って、暇つぶし的に、バイクやっていた頃がありました。

でも、そのうち、ジムエリア等の利用を教わったり、スイムも始めたりで、
ご縁が無くなってしまったのです。

ただまあ、レッスンと違って、1人でやっているとそれほど面白くも無いですね。
終わった後は一応いい汗かくわけですが。
やっぱりスタジオレッスンで周囲もやっている、という方が、やる気が出るのかな?
もし、毎回バイクだけだったら、私は続かないと思います。

ところで、乗り換えの便を考えると横浜の方が良かったのですけど、
鶴見にしたのは、例の来館回数キャンペーンがあるからで、
この日で一応8回目となり、500円金券の権利を得ました。

しかし、16回目でまた500円となるので、「それと一緒というのもできますが」と
美人スタッフさんに言われてしまったので、面倒をなくすためにそれに応じてしまいました。
もっとも、期限はないそうですから、怪我でもしない限りはいつかは達成できるでしょうけど。

翌26日は、渋谷で、1月前に一度出ているGRAVITY YOGA(石田IR)
先月より多少強度が上がっていました。
まあ、普通のヨガに比べたらどうってことはないのですが、
元々強度の低いヨガと思っていたので、ちょっと意外。
レッスン後に石田さんにそれを言ったら、ニヤッと笑ってましたが。

ところで、渋谷は改装もあって少し休館していたので、
2階あたりの様子が変わっていました。

そこで驚いたのが、ジムエリアで、アブドミナルとロータリートーソが無いのです!
他店でもこれらが無いところは無かったし、むしろ結構これやっている人多いと思います。
特にウェストのくびれを作りたい女性が腹筋を鍛えるのに、
よくやられているので、決してマイナーな機器ではないと思うのですが。

スタッフさんに聞いてみたら、「そうなんです、無くなっちゃったんですよね~」とのこと。
「要望として伝えます」とは言ってくれましたが。
なんか、2階のパーソナルのスペースや、1階の色んな(?)ルームが、
無駄に広い気もするのですが。

元々床面積が広くないところをリニューアルして、
クロス店舗という高級店扱いにしたわけで、
お風呂も無いのですが、もう一工夫してほしいと思います。

ところで、この件や、ヨガの際の入退出も含め話をしてくれたのが、
趙さんという男性スタッフで、多少言葉に外国語的訛りがあるのですが、
「韓国出身です」と言われました。
そう言えば、同姓で囲碁の強い人がいましたよね。
考えてみれば、訛りがあるというのは、いわゆる在日ではなくて、
日本に留学が何かで来られているのかもしれません。
この方は先月も何か話した気もしますが、
困っているような様子だと、結構積極的に話しかけてくれる方です。それにイケメンですね。

そして、ストレッチポールの置き場が分からなくて、
美人女性スタッフさんに聞いたのですが、
この方も、ちらっとしか見えませんでしたが、中国か韓国っぽいお名前だった気がします。

横浜でもちょっと肌の黒い女性スタッフがいますし、
NAS新川崎でも、お名前がカタカナだった方がいらっしゃいました。

まあ最近、(私のよく行く安い)飲食店なんかでは、
外国人店員は当たり前になってきました。
スポクラの会員でも、決して珍しくないし、
数年前、六本木店に行った際は、周囲が外人さんだらけだったこともありました。
日本語しかできない私としては、まあ日本語が通じる方なら別に良いのですが。。。

スポクラではありませんが、某庶民向け中華料理店では、時々注文がうまく通じなくて、
小さなミスが起きることもあって緊張します。
日本語が通じなくなってくるのだけは困るな、と思う高齢世代目前の私でした。