ご提供中のサービス ① 姓名数理鑑定(命名・改名)について | 経営者の運をマネージメントし、天命の成就を支援する

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風水師・和究(わきゅう)のブログ
風水、古神道祭儀、姓名学、運命学を活用して
志の高い経営者や経営幹部と共に
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☆姓名数理学に基づく改名・命名について

 

その昔、陰陽師の安倍晴明は、「名前はこの世で一番短い呪(しゅ)」であると言いました

 

名前は、一生のうちで一番多く見て、聞いて、喋って、書いていくものであり、五感の大半を通じてその名の持ち主の脳に多大なる影響を与えています。つまり、潜在意識に入る情報としては、人生のなかで最大級のものといえます。

昔から「名は体を表す」といいますが、まさにそのとおりで、「名」にはある種の呪文のような力があって、その名を有するものを目には見えないエネルギーで固定化します。


 

名前には、その象形や意味だけではなく、言霊(ことたま)、数霊(かずたま)が宿っており、それらが自然法則と調和しているかどうかも、人の運勢に大きく影響しているのですが、そのことを知らずに生きている方が多いのが現状です。

 

名前を整える(改名する)ことで運勢が変わり、様々な悩みや問題が解決したり、金運、仕事運が良くなって、人生が明るく花開いていきます。また、改名により、長年の願いであった結婚を成就された方も多数いらっしゃいます。

 

「豊かさ」と「健康」そして、「幸福」への第一歩は、「名前」を整えることです。いま使っているご自身の名前、そして会社の名前や屋号を整えることで運氣を上げたり、成功を加速させたりすることができるのです。

 

もし名前がもつ、いくつかの大切な要素に調和がとれていなかったら、長所よりも短所の方が強く出てしまい、なかなか思うように人生や会社を営むことができません。

 

名前を乗り物(クルマ)に例えて考えてみるとわかり易いのですが、もし左右、前後の車輪の大きさがバラバラだったら、あるいは、ハンドルの特性とエンジンの特性、足回りの特性が調和していなかったら、そのクルマの運転が困難をきわめることは、容易に想像できるでしょう。

 

名前も、そのすべての要素が調和して、初めて「人生の乗り物」としての機能を最大限に発揮できるのです。昔の人は、直感的に「名前は乗り物である」ということを知っていたのでしょう。だから「名乗る」という言葉が用いられてきたのだと思われます

 

「人生の乗り物」である「名前」が整っているとき、あなた本来の才能も発揮しやすくなります。そしてそれは、あなたのライフワーク(天職)を生きやすくし、幸福な人生の実現を助けてくれます。

 

さて、この名前のもつ力について研究された学問が姓名学ですが、いま日本に広まっている一般的な姓名判断は、古来中国の運命学と五行理論をベースとしたもので、これらの理論をもとに吉凶を判断するものです。

日本の姓名学の源流は、
熊﨑 健翁先生の「熊﨑式姓名学」と言われていますが、当時、熊﨑先生と双璧をなす、日本の姓名学の祖がいらっしゃいました。

その先生のご遺族のご意向で、先生の名を公に出すことは控えねばならないので、仮にその先生の名を、十干(甲乙丙丁・・・)の最初の文字「甲」を用いて、甲先生と称します。

和究は、熊﨑式をベースに、和氣流開明学の提唱する姓名学も学び実践した上で、甲先生の姓名学に出会い、その理論の美しさ、整合性に感銘を受け、甲先生の理論を中心に据えた姓名学の鑑定をしています

 

古今東西のあらゆる占術を研究され、「姓名」と「宿命」を読み解く占学を体系化された、甲先生は、そのご著書の中で次のように述べていらっしゃいます

 

「万人幸福への近道は、自己の生まれつきの素質と、自己の姓名によって、自己の命の運び方(運命)がどうなっているかを早く調べることである。いかなる修養書を読んでも、あらゆる宗教に入って信心したからとて、自分の運命がわかっていないと迷うのみで、絶対に幸福に導かれない。まず、自分の運命をはっきりとつかむことを忘れてはならない」


それゆえに、甲先生は、自己の生まれつきの素質と、自己の姓名の両方を読み解く知識を体系化されました。

 

 「名は体を現す」の言葉どおり、「名前」には人生やビジネスを誘導し、形成していく力が隠れています。ゆえに「名前」に無頓着でいることは賢明なことではありません。


和究がご提供している姓名数理学に基づく「改名・命名」は、あなたの人生の流れ整え、あなたをあなた自身の天命(ダルマ)と調和させ、そしてあなたの天職(ラーフワーク)を世に出し、力強く推進させ、発展させることを助けます。

 

※お客様の喜びの声 → https://ameblo.jp/office-wakyu/entry-12270060755.html

☆内容と料金

 

◎ 個人の姓名鑑定

料金:1件につき 11,000円(税込)※10,000円+税


今、お使いのお名前を鑑定します。鑑定後、改名が必要な場合、下記の改名鑑定を正式にお申し込みいただいた方には、この最初の姓名鑑定料11,000円は、お返ししています。つまり、差額の 55,000円だけご請求しております。

 

◆お申し込みはこちらへ ↓

 

 

 

鑑定書のサンプル

 

 

 

また、赤ちゃんの名付け(命名)、ビジネスネーム・ペンネームの命名(改名)、社名の鑑定ならびに改名も承っております。

 

◎ 個人の命名(改名)鑑定     

  料金:1件につき 66,000円(税込)※60,000円+税

 

◎ 社名・屋号 の命名(改名)鑑定   

  料金:1件につき 130,680円(税込)※118,800円+税

◆お申し込みはこちらへ ↓

 

 

 

※鑑定料金は、基本的に前払い制です

※個人の場合は、全額を前払いでお願いしております

※社名・屋号名の場合は、66,000円(税込)を前払い、納品後(ご提案後)残金64,680円(税込)をお支払いください

 

※個人が 1件 66,000円(税込)、社名・屋号が 1件 130,680円(税別)という金額は、その命名(改名)により、生涯年収、売り上げが、はるかに増えるという経験則にもとづき、 充分に元が取れるという判断から決められた金額です

  

 

◆オプション

 

◉ 新しい名前を使い始める吉日の選定   

  料金:11,000円(税込)※10,000円+税

 

「縁起(えんぎ)」という言葉がありますが、何事においても「事の始め」は大事です。

 

「縁起がよい」とは、事の起こり、始まりがよいということであり、インドに伝わる諺にもあるように「はじめよければ、すべてよし」なのです。

 

新しい名前を使い始める日は、いわば新しいあなたの誕生日であり、新たなるデビューの日ですから、とても大切な日となります。その日を大吉日に選べば、必ず開運します。

 

吉日の選定は、世界最古の占星術であるインド・ヴェーダ占星学(ジョーティシュ)、そして東洋の開運暦、和氣流開明学の開運暦3つの観点から鑑定し、新しい名前を使い始めるのに吉祥な日(大吉日)を2〜3選んでご提案します。

会社(法人)の場合は、会社の設立日(法人登記日)をご提案いたします(それが法人の誕生日となるからです)

 

☆申し込みから鑑定、そしてご提案までの流れ

 

(1)お申し込み(オプションの有無も併せてお知らせください)

(2)ご請求書発行

(3)お振り込み確認後、ヒアリングの日時調整

(4)ヒアリング 30分〜45分

   (直接面談、あるいは ZOOMなどを用いたインターネット面談)

(5)ヒアリング内容にもとづき、命名案・改名案を考案

(6)命名案・改名案を2〜3ご提案

 

鑑定料をお支払いいただいた方から順次ヒアリングをさせていただき、ヒアリング後、1ヶ月から2ヶ月ほどお待ちいただき、改名案を2~3ご提案いたします

 

それだけ時間がかかるのは、精妙精緻な作業であるということと、改名の依頼も多く、行列ができているからです

 

※只今、お申し込みが多数あり、行列ができております。お申し込みいただいてから、ご提案まで2ヶ月〜3ヶ月ほどお待ちいただく場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。

 

※ご提案した改名案がお気に召さない場合は、再度、お時間いただいて再提案させていただきますので、ご安心ください


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