本日、11月12日は、マハー・ラクシュミーの大吉日
世界最古の占星学「ジョーティシュ(インド占星学)」に基づく高度な数学的計算から編み出された「ヴェーダの暦」において、今日11月12日は、ヴェーダの暦の中でTOP3に入る大吉祥日です
マハー・ラクシュミーの日(毎年変わりますが、今年は11月12日)は、ヴェーダ暦の中で最も重要な行事の一つであり、地球上のあらゆる善きもの、天命を活性化させます。
繁栄、豊かさ、充実、成就の資質と、内面と外面を含めた人生のあらゆる側面の栄光は、この日、地球上のあらゆる場所で最も生き生きとしたものになります。
サンスクリット語の「マハー・ラクシュミー」は、肉体的、心的、精神的なレベルでの「大きな富」「偉大な富」を意味します。
この吉兆な日にわたしたちは、繁栄、成長、富、豊かさを授ける自然界の創造的知性の特定の価値を活性化し、貧困をなくし、個人と集合意識における障害と弱さを取り除きます。
「マハー・ラクシュミー」の字源は「大いなる目標」であり、その意味は、点から無限に振れ、ブラフマン意識を達成することであることを最大限に伝えているのです。
今日11月12日は、以下の自然法の側面が活性化します。
今日は、静寂の時間を取り、以下のことが既に実現しているところをありありとイメージし、その喜びを感じながら感謝すると良いでしょう。
富
繁栄と成就
豊かさ
幸運
至福
事業の成功
財運の改善
利益の拡大
創造性の向上
財源の増加
財務の安全
投資利益の向上
事業の拡大
企業の業績好転
共同経営者との調和的な関係
経営の創造性
明晰な直観
進化的な方向へ前進する
組織力
自足性
躍動的な活動
正しい決断を下す能力の向上
抵抗や障害の除去
貧困の解消
新規事業における障害の除去
新しい企業の設立
新たな仕事の発見
※上記は、マハリシ総合教育研究所並びにブラーマナンダ・サラスワティ財団発行のメルマガより転載し、一部、早川が加筆編集しました
お知らせ
来たる11月21日(火)20時〜
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