磨倶楽部9月のご報告です。
『言葉を知って、ビジネス現場に強くなる』![]()
~どんなシチュエーションでも自分らしく~
今月のプレゼンテーターは、キャリア・コンサルタント、セミナー講師などとして活動中の
井上加奈子さんでした。
敬語の表現をみんなで、声を出して読み上げました。![]()
(例えば)
「参加できません」→「あいにく他の予定が入っております。」
「ミスじゃないですか」→「何かの手違いかと存じます。」
最初は、普段使い慣れていない言葉で、舌がもつれるシーンもありましたが、
声を出して、何度も読むことで、スムーズに言えるようになりました。
その後、応用編で、電話でアポを取るシチュエーションで、実践練習をしました。
アポを取る=好印象をあたえ、チャンスの幅を広げる![]()
重要なポイントだと感じました。![]()
また、質問タイムでは![]()
Q 「存じ上げます」とは
「知っています」の謙譲語(自分がへり下る言い方)
(例)
先生のお名前は存じあげ(ており)ます。 ←対象が目上の人
その施設の名前は存じません。 ←対象が物、場所
Q 「頂く」と「戴く」の違い
「頂く」のは人の行為・・・書いて頂く 教えて頂く 連絡を頂く
文章に書くときは、補助動詞のため「いただく」とひらがなで書くのが、ベター
「戴く」のは物・・・新人賞を戴く
Q 「誠に」の使い方
「誠にありがとうございます。」
「誠に」をつけることで、ありがとうが強調される。
Q 「プレゼンテーション・オーディション」にあがらないためには?
あがる要因を見つけること!
そして、万全な準備を行う。![]()
①原稿を書く
②タイムスケジュールを作成
③話す言葉をつけ加える
④実際に口に出して覚える
⑤時間を計る
①~⑤をすることで、緊張の緩和にはなります。
何度も言葉を口に出して言うことで、脳は記憶をします!
Q 面接での売り込み方
自分が出来ることを明確に(具体的に)伝える。
(それ以上でもなく。それ以下でもなく、自分が出来ることを伝える。)
(例えば)出来ないことを相手が望んでいた時
「興味があるので、やってみたいと思います。」
と「出来ない」とすますのではなく、チャンスを広げます。
井上さんはおしゃいます。![]()
「ビジネスにおいて、言葉は基本です。」
言葉の使い方を知っておけば、いろんな引き出しが増え、活躍できる場が広がります。![]()
可能性の枠を広げるツールの1つを教えていただきました。
【受講者の感想】
・日本語の使い方、正しい国語を学びました。
学んだだけにとどまらず、普段から使いこなせる努力をしたいと思います。
・普段敬語を使うことが、あまりなかったので、
敬語を使う練習ができてよかったと思います。
電話対応の練習では、先生から「良い」ということを言っていただき
自信になりました。
(普段このようなことを言われたことはありませんので。)
・先生のしゃべり方、姿勢、アイコンタクトが大変上手で、とても参考になりました。
シチュエーションや相手に応じて言葉使いを自由自在に
使い分けられると、スムーズなコミュニケーションにつながると感じました。
・言葉を伝えるためにも語尾までしっかりはなすこと。
自分のおあかれている立場で言葉を選び使いわけていきたいです。
・疑問が無くなりすっきりしました。
分かっているようで、使えない敬語。
実際読んでみることで(話すことで)、使えることを知りました。
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☆10月の磨倶楽部予告☆
【ファシリテーター】 office NEEDS 代表 森西美香
【日時】10月12日(月・祝) 18:30~21:30
【場所】大阪 シャフト研修センター4F
【持ち物】筆記用具
【参加対象者】※メンタルパワーパートメンバー(メンタルパワーパートナー修了者以上)
