どもども、あなたをワライフで成幸体質にしちゃう専門家
ワライフ伝道師のモゲ こと 森瀬繁智です。

前回の記事で 「もうダメだ」という人が
にわかに増えてきているみたいですので注意しましょう(笑)



それはさておき、今日は、先ほどまで
コンサルをさせていただいてました。

で、今日のコンサルのテーマは
「売れる保険屋さんになるにはどうしたらいいか?」

ってことでした。


ボクは、10年前ぐらいは浄水器の訪問販売を
やってて、営業トップでした。
(まあ、すぐに辞めましたが)


ただ、今はその時のやり方は通用しないと思いますので、
もし、今、僕が保険屋さんだったらどういう風に売るか?

今日は書いてみますね。

(あくまで、「もしもシリーズ」なのでクレームは受け付けません)(笑)


もし、モゲが保険屋さんだったら。。。

まず、藤原紀香ばりのセクシーバディになり、
ミニスカートをはき、第二ボタンまであけて、男性を釘付けにします。。。








はい、くだらない妄想はやめます(;^_^A





話を戻します。


モゲがもし、保険屋さんだったら。。。


間違っても、この暑い中、
街頭に立ってアンケートを取るなんてことはしません。

ハッキリ言って、
5分で熱中症で倒れる自信があります(笑)。


まあ、会社の方針で保険の販売員の方は
街頭アンケートをやらされているみたいですが。。。


会社でそれが決められている場合はしょうがないですが
会社が休みの日は自分の営業方法を試してもいい日です。


ですから、モゲが保険屋さんだったら、
まずは休みの日は人が喜ぶことを徹底的にします。


たとえば、知り合いが行うセミナーやお茶会などに参加します。


そこではもちろん、自分が保険屋さんなんて言って
ガツガツしたりしません。

普通に会話を楽しんだり、主催者さんと仲良くなります。
(主催者さんは人脈がある人です。せっかくなので仲良くなっておきましょう)


で、普通に会話していると、その集まりに参加している人が
困っていることや嬉しいことが話のなかにでてきます。


たとえば、
「ミニチュアダックスフントを飼いたいんだけど、
どこがいい店かわからない」

とかの話が出たりします。


それをひとまず、メモッておきます。

それをかえってから調べて、いいお店が見つかったら
メールとかで教えます。


そうすると、相手はイヤな気持ちはしません。
というか、自分が困っていたことを調べてくれたので
ほとんどの人は喜びます。


そのような人が喜ぶことを何回か繰り返します。
契約してくれなくても
相手が喜んでくれるのでそれはそれでOKです。

お金もかかりませんし、自分の学びにもなりますしね。


また、いつも
「人はどうすると喜んでくれるか」を考えます。


こういうことを言うと、

「それは難しいですね」
との返答がよく返ってきますが、実は簡単です。


今まで自分が人にされたこと、言われたことで喜んだことを
「喜びノート」なるものを作ってまとめておけばいいのです。

そして、それを自分の知り合いの人にやっていけば
かなりの確率で喜ばれます。


人は自分を喜ばせてくれた人のことを放っておけません。

しかも、自分を大事にしてくれた人に興味を持ちます。
で、その時に何をしている人なのかな?

とか聞かれたら、「保険やってます」
とか普通に答えるだけです。


そこから、かなりの確率で紹介がおきます。

あとは、今までやってきた事を繰り返すだけです。


このビジネスのやり方だと
ボクは楽しくやれると思います。


人とお茶会やセミナーとかで楽しく接することができるし、
人に逢う度に喜ばれる。

また、モゲ自身も楽しみながら営業できる。
まさにモゲにとってのワライフ的ビジネスです。


以前、保険のトップセールスマンの方と
お話ししたことがあります。

その時、彼は言いました。

「保険が売れない人の気持ちがわからない」


その後、彼はこう続けました。

「売れない保険屋さんは保険を買ってくれる人を探している。
だが、売れる保険屋さんは違う。
彼らは、自分の保険を売ってくれる人を探している」

と。

売れる人、売れない人は根本的に考え方が違うみたいですね。


あなたが自分らしく楽しくビジネスができる事を願ってます♪

目指せ、ワライフ的ビジネス!!

いつもありがとうございます。感謝!




いくら、うまい棒を送ったら喜ばれるからってこれはやり過ぎかも(笑)
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