【前回の続き】

その場合は、どうするか?

その場合は、返品保証を付けなければいいです。そして、はっきり理由をこちらから提示しておくといいんです。


例えばこんな風に。


「弊社の商品は情報の販売という特性上、返品は一切受け付けておりません。もし、少しでも不安に思うことがある方は、お申し込みを控えてください。不安が残ったままですと、申し込みをいただいても良い関係が作れるとはおもえないからです。」


こういう風に書くことによって、販売者は返品保証も付けることなく、また、商品に対する絶対の自信も見せつけることができるのです。


まさしく、一石二鳥。


もし、あなたが情報などの商材を扱う場合は、参考にしてみてくださいね。格段に商品に対する信頼は増します。


ということで、今回の【9.保証の提示】
いかがでした?少しはあなたのお役に立てたら嬉しいです。それでは、次回は【10.希少性・限定性をお伝えしますね。お楽しみに!


あ、どうも再び、カツラ犬です。もうすぐ、飼い主が帰ってきますので、これが最後だと思って現れました。正直、飼い主に、もて遊ばれてるんで、「おれはお前のペットじゃないぞ!」と一度、言ってみたいです。しかし、残念ながら、まぎれもなくボクはペットでした(汗)

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