コメントの使い方が、とってもマズいと思っている件 | 言葉のチカラで魅力を伝える〜プロのセールスライターが明かす集客の秘訣

言葉のチカラで魅力を伝える〜プロのセールスライターが明かす集客の秘訣

アロマセラピストで、通販やネット集客の仕組み構築のスペシャリストという異色の経歴を持つ、売れる文章を書くプロが、日本一丁寧に、あなたが好きを仕事にする最初の一歩をお手伝いします。

半年くらい前に、フェイスブックのアルゴリズムが変更になって、反応の変化を、このところ私自身もテストしていました。
 
で、実は、テスト途中で、重大な発見をしたんですよ。
 
こういっては何ですが、私、ネット集客のキャリアが…
ふと気づくと、すでに20年ほどになってるわけです。
 
はじめは、大学オーケストラの非公式ホームページを作って、その後、大人になってからヴァイオリンを練習する方法をまとめた、今で言うところのオウンドメディア的なコンテンツサイトを作ったんですよね。 
 
その時代のことを知ってる人って少数派かと思いますが、電話回線でつないでた頃の話です(しかも、テレホーダイ前)。
  
コミュニケーション手段は、ホームページに設置された「掲示板」か「メーリングリスト」でしたが、当時すでに「オフ会」もありました。
 
その後、ブログができて、今はほぼ絶滅した「トラックバック」機能とか「コメント」を使って交流できるようになり(私は、子育てブログで主婦アフィリエイターをやっていました)、
 
さらに、mixiの全盛期を経て(実は昔、自宅でアロマテラピーサロンをやっていて、私はその集客をmixiでやっていました)、
 
今や、FacebookやLINE@という革新的なサービスをみんなが使うようになって、さらに時代は変わってきたわけです。
 
でも、結局のところ、やっていることは、同じ。
 
「本質」をはずさなければ、ファンが集まり、売れるんです。
 
ところが…
 
あまりに下手な人が多い。
 
たいへん失礼ながら…特に「コメント」の付け方と「コメントの返し方」がなってないなぁと思う時があるわけです。
 
なので、この前、うちの6ヶ月講座のリアルミーティングで、結構、ドロドロした感じの内容をシェアしたところ…
 
「あぁ、やっぱ、みんな気づいていなかったんだ」という確信を深めました。
 
じゃあ、それをもっとシンプルに、文章を書くのが苦手な人でもすぐに使えるように、お伝えするセミナーをしてみようかなぁと思ったわけです。
 
ただし、今回の内容は1度だけしかしません。
 
どういう発想で、何を目的に発信すればいいのか。
SNSを使った集客ライティングの方法を、コピーライティングの本質から、お伝えします。
 
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