思考整理アドバイザー・野中ナオミです。
先日、パーソナルアナリストの石松利栄さんを誘って
ドキュメンタリー映画『AMY』を観てきました。
私たち2人は、映画と洋楽とおしゃれが大好き。
どちらも、自分の「好き」を大切にする個性派で、
「骨格タイプ・ナチュラル」
「パーソナルカラー・ウインター」
と、共通点だらけなんです。
そんな2人の女子会コーデを、ぜひご覧くださいませ♪
どうです、この 激しく対照的 なコーデは(笑)
同じ「ナチュラル/ウインター」タイプといっても
似合うものはこんなに違うんです。
だから、簡易診断レベルで、例えば
「ストレート/サマーだから、こんな服が似合う」とか、
簡単には決めつけられないんですよ。
皆さま、よーくお気をつけあそばせ
石松さんは私のバルーンワンピース姿を眺めながら、
しみじみ言ってました。
「野中さんは、こんな素材の、こんな色を着こなせるんだ…。
私は若い頃バルーンシルエットが好きで、よく着ていたけど、
もっとごっつい素材で、黒とかのダークな色で、
大胆なアシンメトリーデザインが施された
バキバキにモードな服でないと、似合わなかったわ」
「あー、それ、よく分かる!
私は逆に、石松さんが履きこなしている
ダメージが入ったスリムなデニムは無理。
白のスニーカーも持ってないし。
それに、同じ面長な顔立ちといっても、
石松さんがかけてる『黒縁のスクエアフレーム』は
まったく似合わないのよ…。(笑)」
そんな私たちでしたが、見事に一致していた点は
「流行になびかない」反骨の矜持 です。
ちなみに、今の流行って、こんな感じ。
ゆったりトップスの前裾だけインして
ボトムスはワイドパンツやスカーチョで重めに…。
そう、「THE ナチュラルタイプ向き!」の装い なんですよ。
なのに、2人があえてその路線を避けたのは、
「とっても目が肥えた女友達」に敬意を表する気持ちゆえ。
これ、お互い何の申し合わせもなし!ですから。
すごく嬉しかったです。
「みんなと同じ格好をするなんて、
面白くないわよね〜!」
そう意気投合して、カラカラと笑いあう、
マニアックな2人でした。
片付けられない。 忘れっぽい。
おっちょこちょいで、失敗が多い。
時間管理が苦手で、いつもバタバタ。
気が散りやすく、物事をやりおおせない。
いつも頭の中がぐちゃぐちゃで、自分に自信が持てない…。
そんな貴女のお悩みを、ていねいに解きほぐして解決します。
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