積読になってる本を読み、
今後必要な知識とスキルを身につけ、
テキストの見直しをして、
PCと書類の整理をして、
部屋を片付けて
服と本の断捨離をして 等々
公私共にやりたい事は沢山あり
特に、緊急じゃないけど重要度な事をやっておかねばと気持ちは先走るも
だいたい日頃の疲れが出て、最近は思っている分量捗ったためしがなく、
とっても恥ずかしいのですが、出来ない自分はいけてないと自己嫌悪に陥るという得意の負のパターンを繰り返す事がここ数年増えています。
自分を責める内的会話なんて良いはずないと、打破すべくコーチングをしてもらったり、内省したりした結果今のところの導き出された答えは下のふたつです。
◼今の自分を認めること
以前にできていた分量を同じようにやろうとしている事に無理があるんですよね(^^;
でも、なんとなくいつまでも頑張れる自分でいたい願望があったけど、今の自分を受け入れ仲良くすることが大切かと(^^)
◼休養する事を許せる休み方をする
できもしないのに、あれもこれもやりたくなる質なのが問題なのですが(^^;
その割にはやるべき事を気にしながらもダラダラしちゃう事も多く、そんなときは休養しながら休養している自分を良しとしていない気がします。
じゃ、いつも休養することを前向きに捉えていないかというとそうでもなく……
その違いは、やるべき事に何にも着手しないまま先に休憩しちゃうか、やるべき事の先行きが見えてから休憩するかにあるかと。
ぢ、これがまた微妙なところで、全部やってからとか思っちゃうと、やるべき事の大きさに呑み込まれるという小心者なので、目処がたつところまで辺りが私には丁度良いかと。
着手すると案外やりきったりすることも多いんですけどね(^^;
書き出してみるとふたつとも当たり前過ぎる事ですが、
徐々に速度を緩めながらも質を高める必要があるお年頃の私には考える必要がある事だったんだなと思いました(*^^*)
